ビットコイン(BTC)およびイーサリアム(ETH)ネットワーク企業であるBitmine Immersion Technologies(ビットマイン・イマージョン・テクノロジーズ)は3月9日、同社の暗号資産(仮想通貨)、現金、ムーンショット投資を合わせた総保有額が103億ドル(約1兆5965億円、1ドル155円換算)に達したと発表した。
ビットマインは直近1週間で6万976ETHを追加取得し、同社のイーサリアム総保有量は、総供給量1億2070万ETHの3.76%に相当する453万4563ETHとなった。同社は、総供給量の5%取得を目指して「Alchemy of 5%(5%の錬金術)」という目標を掲げており、この目標の75%超に到達した。
米東部時間3月8日16時時点で、ビットマインの保有資産は、上記のイーサリアムに加えて195BTC、Beast Industriesへの2億ドル(約300億円)の出資、Eightco Holdingsへの1400万ドル(約21億7000万円)の出資、現金12億ドル(約1860億円)で構成されている。
ビットマインの会長であるTom Lee(トム・リー)氏は、「我々は依然として、暗号資産価格は『暗号資産のミニ冬』の後期/最終段階にあると考えている」と述べた。この考えの下、同社は過去1週間でイーサリアムの取得ペースを加速させた。直近1週間で取得した6万976ETHは、最近の週平均4万5000~5万ETHを大きく上回っている。
ビットマインは3月8日時点で、保有イーサリアムの約67%に相当する304万483ETHをステーキングしており、年換算ステーキング収益は1億7400万ドル(約269億7000万円)。独自のステーキングインフラMAVAN(Made in America Validator Network)およびステーキングパートナーによって、同社の保有イーサリアムが全てステーキングされた場合、ステーキング報酬は年間2億5900万ドル(約401億4500万円)に達する可能性があるという。
ビットマインは現在、3つのステーキングプロバイダーと提携し、MAVANの2026年第1四半期の公開に向けて準備を進めている。
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