香港のファミリーオフィス「VMS」、初の暗号資産投資で最大1000万ドル配分:ブルームバーグ

  • 運用資産40億ドル(約5800億円、1ドル145円換算)弱の香港のファミリーオフィス、VMSグループは、初めて暗号資産投資に参入。
  • 同社は、DeFiヘッジファンドのRe7 Capitalが運用する投資戦略に最大1000万ドル(約14億5000万円)を割り当てる予定。
  • VMSはより流動性の高い投資への多角化を目指していると、同社のマネージングパートナーであるエルトン・チャン氏は述べた。

運用資産40億ドル(約5800億円)弱の香港のファミリーオフィス、VMSグループ(VMS Group)が、初めて暗号資産(仮想通貨)投資に参入するとブルームバーグ(Bloomberg)が23日に報じた。

VMSは、分散型金融(DeFi)ヘッジファンドのRe7 Capitalが運用する投資戦略に最大1000万ドル(約14億5000万円)を割り当てると、同社のマネージングパートナー、エルトン・チャン(Elton Cheung)氏がブルームバーグに語った。

VMSはより流動性の高い投資先への多角化を目指していると、チャン氏は述べた。同社の投資戦略は、創業以来20年間にわたり、プライベートエクイティ(未公開株)に注力してきた。投資先が非上場のままでいることを長い間選択しているため、プライベートエクイティの流動性が低下していると同氏は付け加えた。

チャン氏はまた、多くの管轄区域でデジタル資産に対する規制上の取り扱いが明確になっていることや、機関投資家からの需要が高まっていることを、暗号資産投資への参入の要因として挙げた。

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