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暗号資産やブロックチェーン業界における各種プロジェクトの動向をまとめるカテゴリです。新規ローンチ、提携、資金調達、サービス拡張、エコシステム展開、オンチェーン施策など、Web3プロジェクトに関する重要ニュースを掲載します。

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オイルマネー、資産運用会社やプライベートバンクに圧力──暗号資産への対応求める:調査

UEA(アラブ首長国連邦)は暗号資産への関心が高いが、保有者のうち、暗号資産の管理に伝統的な資産運用会社を利用しているのはわずか20%のみ。 UAE富裕層の投資姿勢に関する調査は、2025年2月から3月にかけて3851人の投資家と456人の資産運用のプロを対象に行われた。 伝統的な資産運用とプライベートバンキングの世界は、暗号資産(仮想通貨)投資に警戒心が強く、慎重が、再び富裕層からのプレッシャーにさらされている。特にドバイ、スイス、シンガポールといった暗号資産人気の高い地域では、暗号資産の提供を求める顧客の声が高まっている。 多くの資産運用会社とプライベートバンクを顧客に持つスイスのソフトウェア企業Avaloq(アバロック)は、UAEの富裕層投資家の投資姿勢を調査。2025年2月から3月にかけて3851人の投資家と456人の資産運用のプロを対象に行った調査によると、同地域では39%という極めて高い割合で富裕層が暗号資産を保有しているが、そのうち伝統的な資産運用会社を利用している投資家はわずか20%のみだった。 オイルマネーを背景に超富裕層向けのファミリーオフィスが存在し、低税率でも知られるUAEは、ドバイ(UAEを構成する7つの首長国の1つ)が2022年にVirtual Assets Regulatory Authority(VARA、仮想資産規制庁)を設立したことで明確な法的枠組みが整備され、世界有数のクリプトハブへと急成長している。 最近では、超富裕層の子世代が親世代に暗号資産を教える動きも見られる。例えば、トランプ・ファミリーがそうだ。こうした動きを背景に、アバロックの調査によると、63%の投資家が「資産運用会社を変更した、または変更を検討している」と回答。その理由のひとつとして「暗号資産に関する質問に答えられないこと」があげられた。 「暗号資産が1つの資産クラスとして進化するなか、プライベートバンクのリレーションシップ・マネージャーは、十分に対応できていない顧客層に対応しなければならない状況になっている。そのため、伝統的な資産運用会社は急速に暗号資産への対応を進めている」と、アバロックの中東・アフリカ責任者のアカシュ・アナンド(Akash Anand)氏はCoinDeskに語った。   サービス提供を阻む壁 ではなぜ、伝統的な金融機関は顧客のニーズに応えられなかったのか? 理由はシンプル。暗号資産は本質的にボラティリティが高く、技術的にも複雑だからだ。 ボラティリティに加えて、ウォレットや秘密鍵の管理、カストディ契約の難しさなどが、資産運用会社と顧客の双方にとって課題となっている。調査によると、暗号資産を保有していないUAE投資家があげた主な理由は、市場のボラティリティ(38%)、知識不足(36%)、取引所への不信感(32%)だった。 アバロックはこうしたギャップを商機と捉えている。同社はこの数年、Fireblocks(ファイアブロックス)の安全管理技術を活用し、スペイン大手金融グループのBBVAやスイスのチューリッヒ州立銀行などと協業して、金融機関に暗号資産カストディ機能を提供してきた。 変化する資産運用 投資家の暗号資産への投資意欲が高まるなか、大きなチャンスを目前に金融機関もようやく動き始めている。 アナンド氏は、アバロックの暗号資産カストディ技術を既存システムに組み込みたい、あるいは同社のプラットフォームの利用を検討するプライベートバンクや金融機関との案件がかなりの数にのぼっていると述べた。 だがまだ、ウェルスマネジメント(富裕層向けの資産運用)には多くの機会が残されている。 「各社は、自社の既存の電子バンキングシステムと統合されたワンストップ・サービスを構築しようとしている」(アナンド氏) 投資家が資産運用のアドバイスを求めている。厳しい「クリプト・ウィンター(暗号資産の冬)」を経た市場の回復と、今年、ビットコイン(BTC)が史上最高値を更新したことを受けて、暗号資産が生み出す富は拡大している。暗号資産投資という新しい時代を通して、多くのミリオネアが生まれている。 事実、Henley & Partnersの「Crypto Wealth Report 2025」によると、世界の暗号資産ミリオネアは24万1700人に達し、前年から40%増加した。同レポートはまた、シンガポール、香港、米国、スイス、UAEを暗号資産投資家にとってのトップ5の拠点にあげている。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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トロン・テザー・TRMラボが支援するT3金融犯罪対策ユニット、3億ドル相当の資産を凍結

テザー、トロン、TRMラボが支援するタスクフォースであるT3金融犯罪対策ユニットは、設立から1年で3億ドル相当の不正資金を凍結した。 この取り組みは、ブロックチェーンセキュリティのグローバルモデルへと発展し、国際法執行機関から高い評価を得ている。 T3+グローバル・コラボレーター・プログラムを含むT3の活動は、暗号資産セクターにおける金融犯罪対策において、業界主導の執行の可能性に光を当てている。 暗号資産(仮想通貨)のタスクフォースであるT3金融犯罪対策ユニット(T3 Financial Crime Unit)は、活動開始から1年で3億ドル(約450億円、1ドル150円換算)相当の不正資金を凍結したと発表した。これにより、国際法執行機関から高い評価を得るとともに、ステーブルコイン業界が自らの治安を維持できる能力を備えていることを示した。 T3金融犯罪対策ユニットは、ステーブルコイン発行会社テザー(Tether)、トロン(Tron)ブロックチェーン、ブロックチェーンのインテリジェンスプラットフォームであるTRMラボ(TRM Labs)によって2024年後半に設立されたものであり、トロンブロックチェーン上のステーブルコイン活動の浄化を目的としている。このユニットは、ブロックチェーンセキュリティのグローバルな執行モデルへと進化を遂げ、暗号資産業界におけるコンプライアンスと説明責任の対処方法における変化を示唆している。 このユニットはトランザクション(取引)の監視を行い、「ピッグブッチャリング(豚の屠殺)」詐欺や欧州の組織犯罪ネットワークからの収益など、注目された押収案件の調整を担っている。現在、その捜査は5大陸にまたがっており、最近では大規模なマネーロンダリング摘発作戦「オペレーション・ルソコイン(Operation Lusocoin)」における役割がブラジル連邦警察から認められた。これは、官民連携が暗号資産分野における金融犯罪防止のあり方をいかに変革しているかを強調している。 テザー(USDT)を発行するテザー社のパオロ・アルドイノ(Paolo Ardoino)CEOは、「テザー社は、世界280以上の法執行機関と協力することで、金融エコシステムの健全性を維持することに非常に力を入れている」と述べた。 3億ドルという節目は、2024年9月の同ユニット発足以来の一連の主要な執行成果を経て達成されたものだ。 T3は2025年1月までに、北朝鮮のネットワークに関連する300万ドル(約4億5000万円)を含む1億ドル(約150億円)相当の違法テザーを凍結した。また、8月までには2億5000万ドル(約375億円)の節目を突破し、T3+グローバル・コラボレーター・プログラム(T3+ Global Collaborator Program)を開始した。 取引所と業界プレイヤーを法執行機関とリアルタイムで連携させるこの取り組みは、バイナンス(Binance)から始まり、すでにピッグブッチャリング詐欺に関連する600万ドル(約9億円)の資金凍結につながっている。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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“金利のインバウンド”が集まるか──Secured Finance、JPYCを活用したプロダクト群を発表

金利の低い日本円を求めて、世界中から投資家が集まるかもしれない。観光地を訪れるインバウンドの資金版──いわば「金利のインバウンド」だ。 DeFi(分散型金融)の固定レンディングプロトコルを手がけるSecured Financeは10月28日、日本円ステーブルコイン「JPYC」の発行開始にあわせて、複数の新プロダクトを発表した。リリースでは主な取り組みとして、以下の5つがあげられている。 JPYC固定金利レンディング WBTC/ETH担保によるJPYC借入 — 将来的なRWA担保への拡張 JPYC Yearn Vault v3 連携 オンチェーン円金利ベンチマークの構築 JPYC x402 Facilitator 同社は、これらの取り組みの目的を「日本円市場の金利構造をオンチェーン上に再現し、世界中の投資家が日本円金利にアクセスできる分散型インフラを構築すること」と述べている。よりわかりやすく言えば、世界中の投資家がブロックチェーン上でJPYC、つまり日本円を貸し借りできる環境をつくることだ。   日本円を借りる意味とは 具体的に何が可能になるのか、どういう世界が実現するのかを整理してみよう。 取り組みのベースとなるのが、1つ目の取り組みである「固定金利レンディング」、すなわちJPYC建ての固定金利レンディング市場の提供と、2つめの取り組みである「WBTC/ETH担保によるJPYC借入」だ。 まず、固定金利レンディング市場に資金=JPYCを提供する貸し手は、安定した利回りを得ることができる。一方、借り手はグローバルで見れば「圧倒的に低い」固定金利で資金を調達できる。 初期段階では、WBTC(ラップドビットコイン:ビットコインと1対1で交換可能なイーサリアム上のトークン)およびETH(イーサリアム)を担保にJPYCを借り入れることが可能だ。 つまり、BTCやETHの保有者は、保有資産を売却することなく、それをレンディング市場の担保とすることでJPYCを借りることができる。 円を借りてドルで運用──キャリートレードがオンチェーンで可能に JPYC=日本円を借りてどうするのか? DEX(分散型取引所)などでドル建てステーブルコインのUSDCやUSDTに変えれば、例えば、米国債をオンチェーン化した「トークン化MMF」に投資し、ドルの利回りを得ることができる。 現在、日本の短期金利は0.25%前後、1年物米国債の利回りは約4.4%で、およそ4%の金利差がある。日本は低金利、米国は高金利であり、この日米の金利差を利用した「円キャリトレード」がブロックチェーン上で可能になる。 つまり、BTCやETHの保有者は、長期保有をベースとした値上がり益を期待しながら、資産を売らずに活用できる。単に「寝かせておく」だけでなく、キャリートレードによる利回りを同時に得ることが可能になる。もちろん、BTCやETHの価格下落によって、追加の担保が求められるリスクや為替リスクなどを考慮しなければならない。 だが従来、取引単位の大きさや信用力の観点から、機関投資家やヘッジファンドなどに閉じられていたキャリートレードが、円ステーブルコイン「JPYC」とSecured Financeによって、誰でも参加可能なオンチェーン市場に開かれようとしている。 その結果、低金利の日本円を求めて、世界中から投資家が殺到し、「金利のインバウンド」とも言える現象が起きるかもしれない。 事実、JPYC代表取締役の岡部典孝氏も、JPYCのユースケースとして「海外のファミリーオフィスからの需要」に触れている。また、Secured Finance創業者兼CEOの菊池マサカズ氏は「日本円を借りたい投資家は世界には大勢いる」とCoinDesk JAPANに語っていた。 〈「N.Avenue club」に登壇したSecured Financeの菊池氏、撮影:多田圭佑〉 JPYCを借りるための担保は、当初はWBTCおよびETHだが、将来的にはRWAトークンなどにも拡張するという。 AI取引への拡張 5つの取り組みのうち、ここでもう1つ、注目したいのが5つ目の「JPYC x402 Facilitator」だ。 リリースには「Coinbaseが提唱するx402プロトコル(EIP-3009対応)を通じて、コードベースでのJPYC自動決済を実現します」とある。コードベース、つまりはスマートコントラクトやAIエージェントが、自動的にJPYCを使った取引を実行できるようにするということだ。 JPYCの岡部氏も、JPYCのユースケースとして「AIエージェントによる取引」について語っていた。 〈27日、記者会見に望むJPYCの岡部氏、撮影:CoinDesk JAPAN) Secured Financeはリリースでさらに「a16z『State of Crypto 2025』レポートによれば、自律エージェント決済市場は2030年までに30兆ドル規模に達すると予測されており、この技術がWeb2/Web3のeコマースとマシンエコノミー双方を変革する可能性が示されています」と述べている。 円ステーブルコイン「JPYC」と、DeFiプロトコル「Secured Finance」が組み合わさることで、何が起きるのか。ステーブルコインのユースケース、さらにはDeFiは、多くの人にとっては、馴染みの薄い世界で、理解も難しいかもしれない。 岡部氏はJPYCの発行について、発行当日の記者会見で「日本の通貨史に残る大きな分岐点」と語った。そこにDeFiが組み合わさることで、日本円のグローバルでの存在感が高まる可能性がある。 Secured Financeの菊池氏は「日本円は国内通貨にとどまらず、世界の金利ベンチマークです。JPYCのエコシステムを活用することで、日本円金利カーブをオンチェーン化し、実世界の金融市場とDeFiをつなぐ新しいインフラを構築していきます」と述べている。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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IBMがデジタル資産プラットフォームを発表──トークン化とステーブルコインの需要が高まる中

IBMは、銀行や政府、企業が複数のブロックチェーン上でデジタル資産を安全に管理できるよう支援するデジタル資産プラットフォームを立ち上げる。 2025年第4四半期に稼働開始予定のこのプラットフォームは、カストディや取引ルーティング、決済サービスに加え、本人確認やマネーロンダリング対策のチェックなどのコンプライアンスツールも提供する。 この動きの背景には、機関投資家が日常業務でトークン化資産やステーブルコインを取り入れる動きが加速している状況がある。 世界的テクノロジープロバイダーであるIBMは、複数のブロックチェーン上でデジタル資産を安全に管理したい銀行や政府、大企業向けに設計した新たなプラットフォームを発表し、暗号資産(仮想通貨)への進出を強化する。 IBMは27日のプレスリリースで、「IBMデジタル・アセット・ヘイブン(IBM Digital Asset Haven)」は40以上のパブリックチェーンとプライベートチェーンでカストディ(保管)、取引ルーティング、決済を提供することを目指していると述べた。これには、APIや開発者ツールを通じて統合された本人確認やマネーロンダリング対策のチェックなどのコンプライアンスツールも含まれる。 このプラットフォームのSaaS版は2025年第4四半期に稼働開始予定で、2026年第2四半期にはサポートの拡大が予定されている。 この動きの背景には、ステーブルコインやトークン化された現実資産(RWA)の導入を検討する金融機関や企業が増えている状況がある。こうした企業の目的は、従来の銀行決済網よりも安価かつ迅速で、摩擦なく国境を越えた資金や資産の管理や移転を行うことにある。 IBMはプレスリリースで、「トークン化資産とステーブルコインの採用が拡大する中、機関は進化を求められている」とし、「デジタル資産領域は、金融機関が製品ポートフォリオを近代化させる上で重要な機会をもたらしている」と述べた。 IBMのプラットフォームは、機関顧客向けに1500万以上のウォレットを作成した暗号資産ウォレットインフラ企業であるDfnsとの協業によって構築された。IBMのハードウェアレベルのセキュリティとDfnsのカストディ技術を組み合わせ、マルチパーティ承認、プログラム可能なアクセス制御、クラウドやオンプレミス、コールドストレージ環境にまたがるハイブリッド展開オプションなどの機能に対応する。 Dfnsのクラリス・アジェージュ(Clarisse Hagège)CEOは、「デジタル資産を中核的な銀行業務や資本市場のシステムに統合するには、基盤となるインフラが従来の金融決済網と同じ基準を満たす必要がある」とし、「IBMとの協業で、カストディの枠を超えてデジタル資産エコシステム全体をまとめ上げるプラットフォームを構築した。これにより、デジタル資産がテストプログラムから世界規模の本格運用へ移行する道を開いた」と述べた。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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「JPYCを活用した新しいサービスを作る人が儲かります」とJPYCの岡部氏──double jump.tokyoとBifrost、JPYCを活用したDeFiレンディングの企業向け提供へ

今日10月27日、いよいよ円建てステーブルコイン「JPYC」の発行が始まる。国内初の円建てステーブルコインの登場で、関連サービスも続々と登場しそうだ。 double jump.tokyoは10月23日、Bifrostが提供するBTCFiプラットフォーム「BTCFi Boost」と提携し、JPYCを活用したDeFiレンディング技術を企業向けに提供するための取り組みを開始したと発表した。 同社が提供する企業向けウォレットサービス「N Suite」の分散管理型ウォレット機能と承認ワークフローを活用し、企業が制度面でも整合性の取れた形でステーブルコインを活用できる環境の実現を目指すという。 ステーブルコイン・トレジャリー戦略 デジタル資産、主にはビットコイン(BTC)を保有し、資産効率はもちろん、企業価値の向上を図るビットコイントレジャリー戦略、広くはデジタル資産トレジャリー(DAT:Digital Asset Treasury)戦略が日本でも拡大している。 グローバルでは米ストラテジーがパイオニアであり、日本ではメタプラネットが先陣を切った。購入対象となる暗号資産もビットコインのみならず、イーサ(ETH)、ソラナ(SOL)、ビルドアンドビルド(BNB)といった主要銘柄に及んでいる。 保有する暗号資産の価格上昇、あるいは上昇期待を背景に株価上昇を図り、上昇した株価をもとに積極的な資金調達を行って、さらに暗号資産を購入する──。暗号資産の価格上昇と株価上昇、資金調達が連動する「順回転」の好循環を狙う動きは、大きな成果が期待できるものの、暗号資産はボラティリティが大きく、リスクが伴う。 対照的に、円建てステーブルコイン「JPYC」は、法律で裏付け資産が厳しく規制され、1JPYC=1円を維持するようになっている。リリースでは「日本円と同じ価値を持つように設計されているため安定的な価値を持ち、企業がブロックチェーン技術を利用しながらも会計・監査面での整合性を取りやすいデジタル資産として注目を集めています」と述べられている。 つまり、今回の取り組みは、ボラティリティの大きな暗号資産ではなく、JPYCを活用した「トレジャリー戦略および資産管理の新たなモデルを構築するための基盤を形成するもの」という。 JPYCではないが、資産の大部分をステーブルコインに換えて運用する「ステーブルコイン・トレジャリー戦略」を実践している企業がある。Web3支援のPacific Meta(パシフィックメタ)は9月、資産の8割をステーブルコインで運用し、9%の利回りを得ていると明かした。 DeFi、ウォレットは次の課題 JPYC代表取締役の岡部典孝氏も、JPYCのユースケースとして、JPYCを活用した資産運用を例にあげている。低金利の日本円あるいはJPYC単体では高い利回りは期待しづらいが、「JPYCを借りて、米ドル建てステーブルコインに換え、高金利の米ドルから利回りを得る」、いわゆるアービトラージ取引には、海外のファミリーオフィスなどからの期待が寄せられているという。 double jump.tokyoとBifrostの取り組みは、JPYCをDeFiレンディングプロトコルで活用しようというものだ。BifrostのBTCFi Boostは、リリースによると「ビットコインを担保として預け入れる企業や機関向けの、ビットコインベースの利回り提供プラットフォーム」で、その仕組みを応用する。 double jump.tokyoが提供する “ウォレット”、Bifrostが提供する “DeFiサービス”は、円建てステーブルコインが登場し、2026年には総合課税から分離課税への税制改正が期待される日本の暗号資産業界にとって、次の課題と考えられている。 DeFi利用については、日本だけでなく、グローバルでも規制が明確になっていないが、2021年の「DeFiの夏」の後に急落したDeFi市場は2024年以降、回復基調にあり、TVL(Total Value Locked、預かり資産)は約1500億ドルとなっている。 岡部氏もJPYCを活用したサービスに期待し、「JPYCを買っても儲かりません。JPYCを活用した新しいサービスを作る人が儲かります」とXに投稿している。 double jump.tokyoとBifrostが見据えるサービスは、JPYCを活用した企業向けサービスの試金石となるかもしれない。ビットコインなどの暗号資産には手を出しづらいが、ステーブルコインならばトレジャリー戦略での活用が行いやすいと考える企業は少なくないだろう。 JPYCの登場が日本企業にどのような影響を与えるのか、注目される。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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“金利のインバウンド”が集まるか──Secured Finance、JPYCを活用したプロダクト群を発表

金利の低い日本円を求めて、世界中から投資家が集まるかもしれない。観光地を訪れるインバウンドの資金版──いわば「金利のインバウンド」だ。 DeFi(分散型金融)の固定レンディングプロトコルを手がけるSecured Financeは10月28日、日本円ステーブルコイン「JPYC」の発行開始にあわせて、複数の新プロダクトを発表した。リリースでは主な取り組みとして、以下の5つがあげられている。 JPYC固定金利レンディング WBTC/ETH担保によるJPYC借入 — 将来的なRWA担保への拡張 JPYC Yearn Vault v3 連携 オンチェーン円金利ベンチマークの構築 JPYC x402 Facilitator 同社は、これらの取り組みの目的を「日本円市場の金利構造をオンチェーン上に再現し、世界中の投資家が日本円金利にアクセスできる分散型インフラを構築すること」と述べている。よりわかりやすく言えば、世界中の投資家がブロックチェーン上でJPYC、つまり日本円を貸し借りできる環境をつくることだ。   日本円を借りる意味とは 具体的に何が可能になるのか、どういう世界が実現するのかを整理してみよう。 取り組みのベースとなるのが、1つ目の取り組みである「固定金利レンディング」、すなわちJPYC建ての固定金利レンディング市場の提供と、2つめの取り組みである「WBTC/ETH担保によるJPYC借入」だ。 まず、固定金利レンディング市場に資金=JPYCを提供する貸し手は、安定した利回りを得ることができる。一方、借り手はグローバルで見れば「圧倒的に低い」固定金利で資金を調達できる。 初期段階では、WBTC(ラップドビットコイン:ビットコインと1対1で交換可能なイーサリアム上のトークン)およびETH(イーサリアム)を担保にJPYCを借り入れることが可能だ。 つまり、BTCやETHの保有者は、保有資産を売却することなく、それをレンディング市場の担保とすることでJPYCを借りることができる。 円を借りてドルで運用──キャリートレードがオンチェーンで可能に JPYC=日本円を借りてどうするのか? DEX(分散型取引所)などでドル建てステーブルコインのUSDCやUSDTに変えれば、例えば、米国債をオンチェーン化した「トークン化MMF」に投資し、ドルの利回りを得ることができる。 現在、日本の短期金利は0.25%前後、1年物米国債の利回りは約4.4%で、およそ4%の金利差がある。日本は低金利、米国は高金利であり、この日米の金利差を利用した「円キャリトレード」がブロックチェーン上で可能になる。 つまり、BTCやETHの保有者は、長期保有をベースとした値上がり益を期待しながら、資産を売らずに活用できる。単に「寝かせておく」だけでなく、キャリートレードによる利回りを同時に得ることが可能になる。もちろん、BTCやETHの価格下落によって、追加の担保が求められるリスクや為替リスクなどを考慮しなければならない。 だが従来、取引単位の大きさや信用力の観点から、機関投資家やヘッジファンドなどに閉じられていたキャリートレードが、円ステーブルコイン「JPYC」とSecured Financeによって、誰でも参加可能なオンチェーン市場に開かれようとしている。 その結果、低金利の日本円を求めて、世界中から投資家が殺到し、「金利のインバウンド」とも言える現象が起きるかもしれない。 事実、JPYC代表取締役の岡部典孝氏も、JPYCのユースケースとして「海外のファミリーオフィスからの需要」に触れている。また、Secured Finance創業者兼CEOの菊池マサカズ氏は「日本円を借りたい投資家は世界には大勢いる」とCoinDesk JAPANに語っていた。 〈「N.Avenue club」に登壇したSecured Financeの菊池氏、撮影:多田圭佑〉 JPYCを借りるための担保は、当初はWBTCおよびETHだが、将来的にはRWAトークンなどにも拡張するという。 AI取引への拡張 5つの取り組みのうち、ここでもう1つ、注目したいのが5つ目の「JPYC x402 Facilitator」だ。 リリースには「Coinbaseが提唱するx402プロトコル(EIP-3009対応)を通じて、コードベースでのJPYC自動決済を実現します」とある。コードベース、つまりはスマートコントラクトやAIエージェントが、自動的にJPYCを使った取引を実行できるようにするということだ。 JPYCの岡部氏も、JPYCのユースケースとして「AIエージェントによる取引」について語っていた。 〈27日、記者会見に望むJPYCの岡部氏、撮影:CoinDesk JAPAN) Secured Financeはリリースでさらに「a16z『State of Crypto 2025』レポートによれば、自律エージェント決済市場は2030年までに30兆ドル規模に達すると予測されており、この技術がWeb2/Web3のeコマースとマシンエコノミー双方を変革する可能性が示されています」と述べている。 円ステーブルコイン「JPYC」と、DeFiプロトコル「Secured Finance」が組み合わさることで、何が起きるのか。ステーブルコインのユースケース、さらにはDeFiは、多くの人にとっては、馴染みの薄い世界で、理解も難しいかもしれない。 岡部氏はJPYCの発行について、発行当日の記者会見で「日本の通貨史に残る大きな分岐点」と語った。そこにDeFiが組み合わさることで、日本円のグローバルでの存在感が高まる可能性がある。 Secured Financeの菊池氏は「日本円は国内通貨にとどまらず、世界の金利ベンチマークです。JPYCのエコシステムを活用することで、日本円金利カーブをオンチェーン化し、実世界の金融市場とDeFiをつなぐ新しいインフラを構築していきます」と述べている。 日本円は、ブロックチェーン上で新しい形の資金調達手段として注目を集めるかもしれない。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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IBMがデジタル資産プラットフォームを発表──トークン化とステーブルコインの需要が高まる中

IBMは、銀行や政府、企業が複数のブロックチェーン上でデジタル資産を安全に管理できるよう支援するデジタル資産プラットフォームを立ち上げる。 2025年第4四半期に稼働開始予定のこのプラットフォームは、カストディや取引ルーティング、決済サービスに加え、本人確認やマネーロンダリング対策のチェックなどのコンプライアンスツールも提供する。 この動きの背景には、機関投資家が日常業務でトークン化資産やステーブルコインを取り入れる動きが加速している状況がある。 世界的テクノロジープロバイダーであるIBMは、複数のブロックチェーン上でデジタル資産を安全に管理したい銀行や政府、大企業向けに設計した新たなプラットフォームを発表し、暗号資産(仮想通貨)への進出を強化する。 IBMは27日のプレスリリースで、「IBMデジタル・アセット・ヘイブン(IBM Digital Asset Haven)」は40以上のパブリックチェーンとプライベートチェーンでカストディ(保管)、取引ルーティング、決済を提供することを目指していると述べた。これには、APIや開発者ツールを通じて統合された本人確認やマネーロンダリング対策のチェックなどのコンプライアンスツールも含まれる。 このプラットフォームのSaaS版は2025年第4四半期に稼働開始予定で、2026年第2四半期にはサポートの拡大が予定されている。 この動きの背景には、ステーブルコインやトークン化された現実資産(RWA)の導入を検討する金融機関や企業が増えている状況がある。こうした企業の目的は、従来の銀行決済網よりも安価かつ迅速で、摩擦なく国境を越えた資金や資産の管理や移転を行うことにある。 IBMはプレスリリースで、「トークン化資産とステーブルコインの採用が拡大する中、機関は進化を求められている」とし、「デジタル資産領域は、金融機関が製品ポートフォリオを近代化させる上で重要な機会をもたらしている」と述べた。 IBMのプラットフォームは、機関顧客向けに1500万以上のウォレットを作成した暗号資産ウォレットインフラ企業であるDfnsとの協業によって構築された。IBMのハードウェアレベルのセキュリティとDfnsのカストディ技術を組み合わせ、マルチパーティ承認、プログラム可能なアクセス制御、クラウドやオンプレミス、コールドストレージ環境にまたがるハイブリッド展開オプションなどの機能に対応する。 Dfnsのクラリス・アジェージュ(Clarisse Hagège)CEOは、「デジタル資産を中核的な銀行業務や資本市場のシステムに統合するには、基盤となるインフラが従来の金融決済網と同じ基準を満たす必要がある」とし、「IBMとの協業で、カストディの枠を超えてデジタル資産エコシステム全体をまとめ上げるプラットフォームを構築した。これにより、デジタル資産がテストプログラムから世界規模の本格運用へ移行する道を開いた」と述べた。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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ETHトレジャリー企業、61億円相当のETH売却──NAV割れで自社株買い戻しへ

ETHZillaは10月24日、自社株買い戻しプログラムの資金を調達するために、保有するイーサリアムのうち4000万ドル相当を売却した。  同社はそれ以来、1200万ドルで60万株を買い戻した。  ETHZillaの株価は時間外取引で上昇し、通常取引時間での上昇に上乗せした。 イーサリアム(ETH)に特化したデジタル資産トレジャリー企業のETHZillaは10月27日、保有するイーサリアムのうち4000万ドル(約61億円、1ドル=152円換算)を売却し、それで得た現金の一部を使って自社株を買い戻したと発表した。 同社は10月24日のイーサリアム売却以来、約60万株を約1200万ドルで買い戻した。同社によれば、この買い戻しは、取締役会によって承認された2億5000万ドルのより広範な買い戻し計画の一部であり、残りの調達した現金で買い戻しを継続する計画である。 さらに同社は、「NAV(純資産価値)に対するディスカウントが正常化されるまで」イーサリアムの売却を継続して、さらなる買い戻しの資金を調達する意向である。  ETHZillaは現在のところ、依然として約4億ドル相当のイーサリアムを保有している。  27日に行われたイーサリアムの売却はおそらく、3900ドル台で行われた。その後、イーサリアムは週末を通して上昇し、夜間には4250ドルまで値上がりした後、現在の4150ドルに引き戻された。 したがって、イーサリアム売却のタイミングは理想的ではなかったかもしれないが、この買い戻しの努力は、NAVへの大幅なディスカウントで空売りを試みる売り手に対して注意を促す警告を送ることは確実である。  ETHZillaの株価は27日、低迷していたデジタル資産トレジャリーセクターの大規模な高騰と並行して、14.5%急騰した。ETHZilla株は自社株買い戻し発表後、時間外取引ではさらに12%上昇した。 この動きは、デジタル資産トレジャリー企業が直面する継続的な圧力を浮き彫りにしている。過去数カ月の株価急落により、多くの銘柄が現在、保有資産のNAVを下回る水準で取引されており、暗号資産保有を拡大するための資金調達能力が制限されている。 ブロックワークス(Blockworks)のデータによると、ETHZilla株は8月のピークから90%も急落し、NAVに対して30%のディスカウントで取引されていた。  ETHZillaの会長兼CEOのマクアンドルー・ルディシル(McAndrew Rudisill)氏は声明で、「弊社の株がNAVを下回って取引されている間に機会を捉えて株を買い戻すことで、株式貸借取引に利用可能な株数を減らし、同時に弊社の1株あたりのNAVを高める計画である」と述べた。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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JPYC、発行を控え記者会見──「平等な競争ができる社会に」岡部氏

JPYC社は10月27日、円ステーブルコイン「JPYC」の発行(具体的には、JPYCの発行・償還を担う専用プラットフォーム「JPYC EX」の同日午後1時の公開)を前に東京・大手町で記者会見を開催した。 会見では、同社代表取締役の岡部典孝氏がグローバルでのステーブルコインの現状、JPYC社のこれまでの取り組み、発行方法などを動画を交えて説明。会場にはCoinDesk JAPANをはじめ、新聞各社、テレビ局なども詰めかけ、関心の高さをうかがわせた。 JPYCおよびJPYC社の取り組みは、本日を含め、これまでに伝えた通り。質疑応答では、グローバル展開の可能性、手数料はずっと無料なのか、3メガによるステーブルコインの栄養、デペッグのリスク、資金移動型と信託型のメリット・デメリットなど、さまざまな質問が寄せられた。 岡部氏はJPYC発行の目的として「平等な競争ができる社会にしていきたい」と述べ、近い将来、AIエージェントが決済まで含めて取引を完了させる世界を見通していると語った。 まもなく発行が始まるJPYC、どれくらいのユーザーが利用し、どれくらいのJPYCが発行されるのか。わかり次第、お伝えする。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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国内1年ぶりのIEO、暗号資産「Fanpla(FPL)」が目標額10億円到達

暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックは10月23日、同社が運営する「Coincheck IEO」で実施中の暗号資産「Fanpla(FPL)」の購入申し込み総額が、調達目標金額である10億円を突破したと公式Xで発表した。 FPLは、音楽業界においてアーティストとファンが直接的につながり、共創することで新しいエンターテインメント体験を支えるプラットフォーム「Fanplaプロジェクト」の主要サービスで利用できるトークンと位置付けられている。 国内におけるIEOの実施は、2024年11月に販売された案件以来、約1年ぶりとなる。過去のIEO案件を巡る市場環境や議論がある中での目標額達成となった。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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