メタ(Meta)は、インスタグラムとフェイスブックでのNFT対応を停止する。
メタのコマース&金融サービス責任者ステファン・カスリール(Stephane Kasriel)氏は3月13日、停止により同社は「クリエイター、人々、企業をサポートするための他の方法に注力できる」とツイートした。
さらに「この取り組みに参加し、ダイナミックなスペースで素晴らしい仕事をしているパートナーに心から感謝している」「私たちは、現在とメタバースの双方で私たちのアプリでクリエイター、人々、ビジネスをサポートするために構築しているプロダクトに適用することができる多くのことを学んだ」などと続けた。
カスリール氏は、メタがクリエイターとファンのつながりを支援するというミッションを諦めることはなく、メッセージングやマネタイズのため、リール(Reels)のような他のプロダクトに軸足を移すと述べた。メタはまた、コミュニティを発展させるために同社のツールを活用しているNFTやWeb3のコンテンツクリエイターと引き続き連携していく。
メタは2022年5月、NFT機能のテストを開始し、一部ユーザーによる利用を開始した。9月にはサポートを拡大し、11月にはアメリカの限られたクリエイターがメタのプラットフォームから直接、ポリゴンブロックチェーンでNFTを発行・販売できるようにした。
この機能は一定の人気を得たものの、メタは分散型ソーシャルメディア・プラットフォームをはじめとする、他の分野に戦略をシフトしているようだ。
10日、ウォール・ストリート・ジャーナルは、メタが今後数カ月に複数回のレイオフを計画していると報じた。記事の中で関係者は、メタは「複数のプロジェクトとチームを閉鎖」する見込みと語っている。
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