香港取引所、11月15日に暗号資産指数をローンチ

  • HKEXはこの暗号資産指数について、アジア時間帯におけるビットコインとイーサリアムの価格設定について、透明性と信頼性の高いベンチマークを投資家に提供するものだと述べた。
  • 同社のCEOによると、この指数は「香港の国際金融センターとしての役割を強化する」という。

香港取引所(HKEX)は11月15日から暗号資産(仮想通貨)の指数シリーズを提供すると、10月28日に発表した。

「透明性が高く、信頼性の高いリアルタイムのベンチマークを提供することで、投資家が十分な情報を得た上で投資判断を下せるようにし、ひいては暗号資産のエコシステムの発展を支え、香港の国際金融センターとしての役割を強化することを目指している」とHKEXのボニー・Y・チャン(Bonnie Y Chan)CEOは述べた。

この指数は、イギリスで登録されたベンチマーク管理者であり、暗号資産のデータおよび指数プロバイダーであるCCDataが管理して算出する。CCDataは米CoinDeskが所有している。

この指数シリーズには、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の参照指数、およびビットコインとイーサリアムの参照レートが含まれる。

参照指数は、ビットコインあるいはイーサリアムの24時間の出来高加重平均参照スポット価格で、評価の高い暗号資産取引所から集約された価格を使用する。これはリアルタイムで算出され、米ドル建てで表示される。

参照レートは、金融商品の決済用に設計されており、香港時間の毎日午後4時に算出される。

免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。