人気トレーディングプラットフォームのロビンフッド(Robinhood)は、第4四半期の利益と収益が予想を上回り、同業のコインベース(Coinbase)にとってポジティブな見通しとなる可能性がある。
ファクトセット(FactSet)のデータによると、ロビンフッドの第4四半期の収益は前年比115%増の10億1000万ドル(約1555億4000万円、1ドル154円換算)で、ウォール街のアナリスト予想である9億4580万ドル(約1456億5000万円)を上回った。取引ベースの収益は前年比200%増となり、主に暗号資産(仮想通貨)の収益が700%増加したことによるものだと同社は声明で述べた。
これは、13日の市場終了後に決算を発表する暗号資産取引所コインベースにとって良い前兆となるかもしれない。両プラットフォームは類似した顧客基盤を持ち、収益の大半を取引手数料から得ている。暗号資産に友好的なドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の当選により、11月に暗号資産価格が史上最高値を更新した結果、2024年第4四半期はコインベースにとって取引高の面で過去最高の四半期の1つになるとウォール街のアナリストは予想している。
ファクトセットは、コインベースの収益は第3四半期の12億6000万ドル(約1940億4000万円)から18億ドル(約2772億円)に増加し、取引高は1853億ドル(約28兆5400億円)から1959億ドル(約30兆1700億円)に増加すると予測している。
ロビンフッドはまた、1株あたり利益(EPS)を1.01ドルと発表し、平均予想の0.42ドルを上回った。ロビンフッドの株価は12日の時間外取引で5%以上上昇し、コインベースの株価は約0.3%上昇した。
免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。