- 6週間前に14億5000万ドル(約2100億円、1ドル146円換算)のハッキングを受けたバイビットは、ゾディア・カストディと提携し、機関投資家向けセキュリティを強化。
- バイビットへの2月の攻撃では、約15億ドル(約2200億円)相当の暗号資産が盗まれ、ドルベースで史上最大の暗号資産取引所へのハッキングとなった。
- このような事例は、機関投資家による暗号資産の採用拡大の見通しに打撃を与える。
6週間前に14億5000万ドル(約2100億円)のハッキングを受けた暗号資産(仮想通貨)取引所のバイビット(Bybit)は、ゾディア・カストディ(Zodia Custody)と提携し、機関投資家向けセキュリティを強化する。
スタンダード・チャータード(Standard Chartered)を含む伝統的金融(TradFi)の大手企業の支援を受けるゾディアは、分離カストディと場外決済を提供している。
つまり、ユーザーは資産をゾディアのカストディに保管したままバイビットで取引できるため、取引所におけるリスクへのエクスポージャーが削減され、資金の混在を防げる。
バイビットへの2月の攻撃では、約15億ドル(約2200億円)相当の暗号資産が盗まれ、ドルベースで史上最大の暗号資産取引所へのハッキングとなった。
このような事例は、機関投資家による暗号資産の採用拡大の見通しに打撃を与えるため、機関投資家がTradFiの世界で期待するものと類似したカストディサービスが求められる。
ゾディア・カストディのCEO、ジュリアン・ソーヤー(Julian Sawyer)氏は3日のメールによる発表で、同社の製品は「暗号資産向けに改造されたものではなく、機関投資家向けに構築されたカストディおよび決済」と述べた。
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