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ブロックチェーン, 暗号資産

Bybit、ラザルスに宣戦布告──盗まれた資金凍結のためのクラウドソーシングを開始

暗号資産(仮想通貨)取引所のバイビット(Bybit)は、北朝鮮のハッカー集団「ラザルス(Lazarus)」のウォレットアドレスを追跡し、調査活動をクラウドソーシングするためのウェブサイトを開設した。 バイビットは、資産の凍結につながる可能性のあるウォレットアドレスを提出したユーザーに対し、凍結された資金の5%を報酬として提供する。 このウェブサイトはラザルスに関連する6338のアドレスを追跡しており、すでに盗まれた資産の3%に相当する4230万ドル(約63億円、1ドル=149円換算)が凍結されている。 ハッキングされた暗号資産取引所バイビットは、「ラザルスとの戦争」を宣言し、同グループのウォレットアドレスを追跡する新しいウェブサイトを立ち上げて、調査活動のクラウドソーシングを図っている。 資金の凍結につながる情報の見返りとして、バイビットは凍結された資金の5%を提供する。 バイビットのCEOであるベン・チョウ(Ben Zhou)氏は、ソーシャルメディアへの投稿の中で、同社が「制裁対象となっているラザルスのマネーロンダリング活動に関する完全な透明性を集約した初の報奨金サイト」を立ち上げると述べ、宣戦布告した。 チョウ氏によると、ユーザーは自分のウォレットを新しく立ち上げられたウェブサイトに接続することで、盗まれた資金の追跡を手助けすることができる。さらに、提供された情報によって資金が凍結された場合、資産が凍結され次第「報奨金が前払いされる」と、チョウ氏は語った。 「我々は、このウェブサイトの管理と更新に専念するチームを割り当てた。ラザルスや業界の悪者がいなくなるまで、我々はやめない。将来的には、ラザルスの他の被害者にも開放するつもりだ」と、チョウ氏は付け加えた。 現在、ラザルスに関連する6338のアドレスがこのウェブサイトで追跡されており、すでに盗まれた資産の3%強に当たる約4230万ドルが凍結されている。 2月21日に発生したバイビットの約15億ドルのハッキングは暗号資産市場を揺るがし、ほとんどのデジタル資産価格が暴落した。後に、「史上最悪の暗号資産盗難事件」とされるこの攻撃の背後にラザルスがいたと報じられた。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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ブロックチェーン, 暗号資産

ステーブルコイン「USDe」開発企業のエセナ、1億ドルを調達:ブルームバーグ

エセナは、伝統的な金融機関をターゲットにした類似トークンの資金調達のため、1億ドル(約149億ドル、1ドル149円換算)を調達。 資金調達ラウンドは12月に完了し、投資家にはフランクリン・テンプルトンやフィデリティ・インベストメンツ傘下のFプライム・キャピタルが含まれている。 USDeは、ステーブルコインを担保にし、大きな未決済建玉を持つ先物ポジションを取ることでペッグを維持するという点で、他のトークンと異なる。 合成ステーブルコインUSDeの開発企業であるエセナ(Ethena)は、伝統的な金融機関をターゲットにした類似トークンの資金調達のために1億ドル(約149億ドル)を調達したと、ブルームバーグ(Bloomberg)が24日に報じた。 この資金調達ラウンドは12月に完了し、フランクリン・テンプルトン(Franklin Templeton)とフィデリティ・インベストメンツ(Fidelity Investments)傘下のFプライム・キャピタル(F-Prime Capital)が後援者に含まれていると、報道は事情に詳しい関係者の話として付け加えた。 エセナの創設者であるガイ・ヤング(Guy Young)氏は1月のブログ投稿で、規制対象の金融機関向けに調整されたトークン「iUSDe」を展開する計画があると述べた。 合成ステーブルコインとして知られるUSDeは、法定通貨に1対1で裏付けられていない点で他のトークンとは異なる。その代わり、ステーブルコインを担保にし、大きな未決済建玉を持つ先物ポジションを取ることでペッグを維持する。 USDeの時価総額は今月約60億ドル(約8940億円)に跳ね上がり、それぞれ1420億ドル(約21兆1600億円)と570億ドル(約8兆4900億円)の価値があるテザー(Tether)のUSDTとサークル(Circle)のUSDCに次ぐ第3位のステーブルコインとなった。 一部の観測筋は、USDeは暗号資産(仮想通貨)市場全体のボラティリティが高まる時期に安全な避難先になる可能性があるとみている。メイルストローム(Maelstrom)の最高投資責任者であるアーサー・ヘイズ(Arthur Hayes)氏は、暗号資産ファンドがUSDeへのエクスポージャーを「過去最高レベルまで」引き上げたと述べた。 「我々はビットコインの下落時に買いを入れるために、大量のドライパウダー(まだ投資に利用していない資金)を準備しておくつもりだ」とエセナの投資家でありアドバイザーでもあるヘイズ氏は付け加えた。 エセナは、1億ドルの資金調達ラウンドに関するCoinDeskのコメント要請にすぐには応じなかった。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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ブロックチェーン

企業のビットコイン保有、アフリカにも──南アの投資会社が1BTC強購入

南アフリカの投資会社Altvest Capitalは、アフリカの上場企業として初めて、戦略的準備資産としてビットコイン(BTC)を購入したと発表した。 同社は1ビットコインを購入した。 ただし、アルトコインの購入は、準備資産投資の基準を満たさないため計画していないと述べた。 南アフリカの投資会社Altvest Capitalは2月22日、アフリカの上場企業として初めて、戦略的準備資産としてビットコイン(BTC)を購入したと発表した。 Altvest Capitalは、米国のストラテジー(Strategy)や日本のメタプラネットに倣って、戦略的準備資産として1ビットコインを購入したという。 ヨハネスブルグに拠点を置く同社は、1BTC強のビットコインを180万ランド(約9万8200ドル)で購入した。ただし、アルトコインの購入は計画していないと述べた。 「ビットコインは、長期の財務アロケーションに対する厳格な投資基準を満たす唯一のデジタル資産だ」(Altvest Capital) 企業が戦略的準備資産としてビットコインを購入する事例が増えている。マイケル・セイラー氏率いるストラテジー(旧マイクロストラテジー)は、2020年にビットコイン購入を開始し、この動きのパイオニアとなった。ストラテジーは現在、47万8740BTC、約470億ドル(約7兆500億円、1ドル150円換算)相当以上を保有している。 Altvest Capitalは、ビットコイン購入について、「株主価値の維持、通貨価値の下落リスクの軽減、世界的に認知された価値保存手段へのエクスポージャーに重点を置いた」と述べた。 東京に拠点を置くメタプラネットは2024年4月にビットコイン購入を開始。2月20日には、68.59BTCを追加購入し、総保有数が2100BTCに到達したことを発表した。これはビットコインの総供給量の0.01%(1万分の1)に相当する。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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NFT, ブロックチェーン, 暗号資産

SEC、OpenSeaの調査を中止──NFT市場への圧力緩和

NFTマーケットプレイスの創設者兼CEOによると、SECはOpenSeaに対する調査を終了する。 この決定は暗号通貨業界とNFTクリエイターにとってポジティブなものと見られており、SECがCoinbaseに対する訴訟を取り下げた直後の決定となった。 米証券取引委員会(SEC)は、NFTマーケットプレイス「OpenSea(オープンシー)」に対する調査を終了すると同社創業者兼CEO、デヴィン・フィンザー(Devin Finzer)氏がXに投稿した。 SECは2024年8月、OpenSeaに対して「ウェルズ通知」を発行し、同社に対する強制措置を検討していることを表明していた。SECは、OpenSeaが未登録の証券取引所として運営されている可能性があると述べた。 SECの今回の動きは、SECが米大手暗号資産取引所Coinbase(コインベース)に対する告訴の取り下げについて決議を予定しているなかでのことだ。この動きは、暗号資産業界およびNFTクリエーターにとって朗報と見られている。 「この分野で創造と開発を行っているすべての人にとっての勝利だ。NFTを証券として分類しようとすることは、法律の誤った解釈であり、イノベーションを阻害する後ろ向きの一歩となるところだった」(フィンザー氏のX投稿)   フィンザー氏の投稿を受けて、NFTマーケットプレイス「Magic Eden(マジック・エデン)の最高事業責任者(CBO)、クリス・アカーバン(Chris Akhavan)氏は、これはより広く、暗号資産分野の勝利だと述べた。 「私たちは競争相手だが、NFTとその可能性に対する深い信念を共有している」(アカーバン氏) この発表を受けて、NFTマーケットプレイス「LooksRare(ルックスレア)」のネイティブトークンの動きが活発化した。暗号資産LOOKSは、発表直後にアクティブアドレス数が急増し、TheTieのデータによると「通常の数値の約5倍の増加」となったという。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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ブロックチェーン

ナイジェリア当局、バイナンスに815億ドルを請求:ロイター

ナイジェリアの連邦内国歳入庁(FIRS)は、経済的損失として795億ドル、未払い税の延滞金20億ドルをバイナンスに請求している。 FIRSは、バイナンスがナイジェリアに「重大な経済的影響力」を持っているため、法人所得税を支払う義務があると主張している。 ロイターは2月19日、ナイジェリア連邦内国歳入庁(FIRS)がバイナンス(Binance)を訴え、経済的損失としての795億ドル(約11兆9250億円、1ドル=150円換算)と20億ドル(約3000億円)以上の未払い税の利息を請求していると、裁判所の文書を引用して報じた。 これは2024年、外国為替危機に直面し、資本流出を制限しようとしていた際に、バイナンスが260億ドル(約3兆9000億円)の追跡不可能な国外流出を可能にしたとして、当初ナイジェリア政府が要求した100億ドル(約1兆5000億円)から大きく飛躍した金額だ。 FIRSは、バイナンスがナイジェリアに「重要な経済的実体」を有しているため、法人所得税を支払う義務があると主張しているとロイターは入手した文書を引用して報じた。バイナンスは、CoinDeskのコメント要請にはまだ応じていない。 ナイジェリアは、2024年初めからバイナンスに対する訴訟を行っている。同国は2月にバイナンスの2人の幹部、ティグラン・ガンバリャン(Tigran Gambaryan)氏とナディーム・アンジャルワラ(Nadeem Anjarwalla)氏を拘束した。同国は2人の幹部と取引所をマネーロンダリングと脱税の容疑で起訴したが、その後、アンジャルワラ氏が逃亡した後にガンバリャン氏を釈放した。バイナンスは現在も同国からマネーロンダリングの容疑をかけられている。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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セキュリティ, ブロックチェーン, 暗号資産

SECの新サイバー部門、暗号資産に対する執行措置重視の姿勢に幕

米証券取引委員会(SEC)の暗号資産(仮想通貨)執行部門の新しい名称は、SECが業界に対して取るアプローチの変化を物語っているようだ。 SECは同部門の名称から「crypto(暗号)」の文言を削除し、これまでのデジタル資産に重点を置いた姿勢から遠ざかった。 米証券取引委員会(SEC)は2月20日、暗号資産分野の犯罪者を追う任務を担う部門を縮小し、名称も大幅に変更すると発表。業界に対する積極的な取締り姿勢からの脱却をさらに強固なものにした。 この部門の名称はここ3年間で、「サイバーユニット」から「暗号資産・サイバーユニット」、そして現在の「サイバー・新興テクノロジーユニット」へと変遷しており、暗号資産をめぐる役割に置いていた比重を多少軽くしているようだ。 ゲーリー・ゲンスラーSEC委員長(当時)は2022年、同執行部門がほぼ倍増の50人になると発表した。今回の発表では、この部門には「複数のSECオフィスにまたがる約30人の不正行為の専門家と弁護士 」が含まれるという。 「この部門は投資家を保護するだけでなく、イノベーションが成長する道を開くことで、資本形成と市場の効率化を促進する」とマーク・ウエダ(Mark Uyeda)委員長代行は声明の中で述べ、ローラ・ダレアード(Laura D’Allaird)氏が刷新された同部門のトップに就任することも発表した。 ウエダ氏の言葉は、2022年にゲンスラー氏が同部門は 「暗号資産市場の投資家に付け込もうとする者 」を追求すると述べたことに象徴される、暗号資産に焦点を当てた姿勢とは対照的である。 トランプ大統領は米上院がポール・アトキンス(Paul Atkins)元委員の委員長への指名を検討する間、共和党のウエダ氏を委員から昇格させ、暫定的にSECを指揮させることにした。ウエダ氏は委員長代行だからと言ってただ手をこまねいているわけではなく、すでにSECの改革を進めており、特に暗号資産に対する過去の強い不信感を和らげようとしている。 ウエダ氏は、SECに暗号資産タスクフォースを結成し、同じ共和党のへスター・パース(Hester Peirce)委員をトップに任命。サイバー・新興テクノロジーユニットはそのタスクフォースの「仕事を補完する」ことになっている。「ブロックチェーン技術や暗号資産に絡む不正行為」の追跡に加え、同部門は人工知能の違法な利用、ハッキング、その他のサイバーセキュリティ上の過失を監視する。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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ブロックチェーン, 暗号資産

バイナンスUS、チョークポイント2.0を生き延びて米ドルの入出金再開

バイナンスUS(Binance.US)の顧客は再び、ACH(Automated Clearing House:アメリカで主流の銀行間電子送金)を使ってUSD(米ドル)を出入金し、160以上の暗号資産(仮想通貨)を取引できるようになった。 同社のUSDの出入金機能は、バイデン前政権下で事実上停止されていた。 米国の顧客にサービスを提供する認可済みの暗号資産取引所バイナンスUSは、ついにUSDの入出金サービスを再開した。同社はバイデン政権下で、USDの取扱いが事実上停止されていた。 同社によると、USDサービスへのアクセスは2月19日から開始され、今後数日間で対象となる顧客全員に段階的に展開される予定。同社は声明で、ユーザーはACHを通して手数料無料でUSDの入出金が可能になり、160種類以上の暗号資産の売買、交換、取引を引き続き行うことができると述べた。 ゲーリー・ゲンスラー委員長が率いた米証券取引委員会(SEC)は、FTX崩壊後、取り締まりを強化し、バイナンスUSDが何らかの罪を犯しているに違いないと判断、同社を徹底的に排除しようとした。同社は数十億ドルを失い、従業員の70%を削減せざるを得なかったが、2023年7月から現在まで、暗号資産間の取引のみを扱う取引所として運営を続けている。 「法定通貨の取り扱いを失う前、当社はクラーケン(Kraken)と肩を並べて、米国で2番目か3番目の規模を誇る取引所だったが、『Operation Chokepoint 2.0』やSEC、その他すべての混乱によって、明らかに大きく後退してしまった」とバイナンスUS最高執行責任者(COO)のクリストファー・ブロジェット(Christopher Blodgett)氏はインタビューで話した。 「我々は、コスト構造や規模の最適化の面で非常に困難だが健全な決断を下してきた。我々はかつてないほどスリムで効率的になり、優れた製品を適正価格で提供する準備が整った。そして今日がその日だ」(ブロジェット氏) 現在、同社は複数の銀行がパートナーとなっており、本日、取引を開始するところもあるという。ただし、現時点では企業名は明かされていない。 バイナンスUSはグローバルに展開する暗号資産取引所バイナンス(Binance)と提携しているが、独立した米国企業として運営されている。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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ブロックチェーン

マラ・ホールディングス、テキサス州の風力発電所を買収

マラ・ホールディングスは、ビットコインマイニング事業の一部に電力を供給するため、テキサス州の風力発電所を取得した。 同社は、再生可能エネルギーで稼働する旧世代のASICマイニングハードウェアを使用し、ビットコインの生産コストを削減する予定だ。 上場企業の中で2番目に多くのビットコイン(BTC)を保有するマラ・ホールディングス(MARA Holdings)は、テキサス州の風力発電所の買収を完了したと発表した。これにより、114メガワットの定格風力発電容量と240メガワットの連系容量が同社の事業に追加される。 フロリダ州を拠点とするマラ・ホールディングは、この風力発電所を利用して、「そうでなければ償却されるか二次市場で売却されていたであろう」旧世代のASICマイニングハードウェアを使用したビットコインマイニング事業に電力を供給することを計画している。 マシンを再利用して再生可能エネルギーを活用することで、ビットコインマイニング製品のコストを削減しつつ、この用途がなければ使用されなかった可能性のある風力発電を利用するとマラは指摘した。 フレッド・ティール(Fred Thiel)CEOは発表の中で、「この追加の再生可能エネルギー資産により、マラは現在136メガワットの発電容量を所有・運営している」と述べた。 マラは上場企業の中で2番目に多くのビットコインを保有しており、バランスシート上で4万5659BTCを保有している。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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ブロックチェーン

セムラー・サイエンティフィック、第4四半期EPSが3.64ドルに急上昇──ビットコイン評価額増で

セムラー・サイエンティフィック(Semler Scientific)は2024年第4四半期の決算で、企業のデジタル資産保有に関する新しい「公正価値」会計ルールを採用。保有するビットコイン(BTC)の評価額が2885万ドル(約43億2750万円、1ドル150円換算)増加した。 プレスリリースによれば、これにより第4四半期の純利益は2920万6000ドル(約43億8000万円)、1株当たり純利益(EPS)は3.64ドル(約546円)となった。前年同期の数字は純利益420万ドル、EPS0.62ドルだった。 2024年3月に導入されたFASB(米国財務会計基準審議会)の公正価値ルールは、2025年第1四半期以降、企業がデジタル資産を市場価値で報告することを義務付けるものだ。ただし、企業が任意でこのルールを早期採用することが認められていた。 セムラーは18日時点で3192BTCの保有を続けており、その価値は現在のビットコイン価格約9万5000ドル(約1425万円)で3億ドル(約450億円)を超える。これらのビットコインの購入総額は2億8040万ドル(約420億6000万円)だった。 株価は18日の通常取引時間に2.1%上昇したが、時間外取引では横ばいだった。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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ブロックチェーン, 暗号資産

AI偽装でFTX債権めぐり企業から数百万ドル相当を詐取か:報道

分析企業インカ・デジタルは、詐欺被害に遭った企業から依頼を受け、詐欺師の可能性のある人物を追跡した。この人物は、仮想通貨取引所FTXの破産債権を不正に販売して500万ドル以上を騙し取る際に身元を偽装する技術を使った。 同社の調査結果による結論では、この犯罪を実行した人物または集団は、FTX債権の購入者との通話において身元を隠すために、AIによるディープフェイクビデオを使用した可能性が高いとされている。 FTXの清算の支払いは18日に始まった。 データ企業インカ・デジタル(Inca Digital)の調査によると、匿名の企業少なくとも2社が、姿を変えていたとされる詐欺師にだまされた。詐欺師は数百万ドル相当の偽のFTX清算債権を販売しており、購入者とのビデオ通話の中で人工知能(AI)を使って外見を偽装していたとみられる。 この窃盗犯(単独または複数人)は、高額なFTX清算債権を販売しようとする人物になりすまし、少なくとも560万ドル(約8億4000万円、1ドル150円換算)を騙し取ったとされている。これらの債権は最終的には買い手を騙そうとしていたとされる人物とは無関係だったものの、有効であることは確認された。窃盗犯とみられる人物は、通話中に顔交換ビデオ技術を使用した可能性があり、他の証明書も偽造したとされている。支援を求められたインカ・デジタルの関係者が明らかにした。 インカ・デジタルのCEO、アダム・ザラジンスキー(Adam Zarazinski)氏はCoinDeskとのインタビューで、「これは、我々が知っている以上に多くの人々に対して起きている可能性がある」と指摘。この情報を広めることで、今週からFTXの支払いが始まる前に、このようなことが起きていると他の人々に警告できるかもしれないと語った。 盗まれた資金は、バイナンス(Binance)を含むアメリカ国外の取引所を通じて素早くマネーロンダリングされた。関与する取引所のデータを連邦法執行機関の当局者らが追跡しているかどうかは不明なままだ。インカ・デジタルは18日に公開した報告書でこの詐欺について詳細を明らかにした。 世界的な暗号資産取引所FTXの犯罪的崩壊により、数十億ドルの資産が債権者に分配されることになった。そのプロセスは18日に始まる。当然ながら、今後分配される予定の金額に対する二次市場が発展している。 インカの報告書内の一部の結論は、起きたことについての証拠に基づく推測であると記載されている。しかし、報告された窃盗の背後にいる単独または複数の人物は、債権を購入する企業のスタッフとビデオ通話を行ったとされている。そうした通話では、ビデオは最初は問題なく見えたが、後に本物かどうかについて疑問が生じたという。これは、AI偽装の台頭に伴ってますます一般的になっている出来事だ。 詐欺的なビデオ出演に加えて、購入者らには偽造された身分証明書が提示され、シンガポールの偽の住所が提供された。そしておそらく最も重要なことだが、実際の債権データが与えられた。そうしたデータはオンラインで公開されていることもあるが、破産手続きに関与する企業からのデータ漏洩の対象にもなっていると報告書は指摘している。 特にドナルド・トランプ大統領の政権による業界活動に対する最近の後押しを考慮すると、この種の窃盗は急騰する暗号資産市場をますます餌食にする可能性があるとザラジンスキー氏は指摘。「すべての機会には、その機会の背後に潜む悪者もいる」と語った。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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