市場

暗号資産市場の最新動向をまとめるカテゴリです。ビットコイン、イーサリアム、アルトコイン、ETF、資金流入、価格変動、取引量、マクロ経済の影響など、暗号資産マーケットに関する重要ニュースと分析を掲載します。

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Oasys、KDDIのαU walletとαU marketへ対応

ゲーム特化型ブロックチェーンOasysは9月12日、KDDIが提供するNFTマーケットプレイス「αU market」と暗号資産ウォレット「αU wallet」に9月6日から対応したと発表した。αU marketでのOasys上のNFTの提供と、αU walletでのOasys上のNFTの管理やOASトークンの送金・入金が可能になったという。 KDDIは、2023年3月にメタバース・Web3サービス「αU(アルファユー)」を開始したほか、Web3の取組みの一環としてOasysへバリデータとして参加することを発表している。KDDIとOasysは、両社のノウハウや強みを活かしたインフラ面・コンテンツ面での連携など、Web3領域における新たな取り組みを模索していくとする。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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Fireblocksが非カストディ型のウォレットサービスを導入──企業をカストディ責任から解放

暗号資産のカストディ(管理・保管)サービスなどを手がけるファイアブロックス(Fireblocks)は、フィンテックや企業顧客に非カストディ型のウォレットサービスを提供している。これにより、デジタル銀行のRevolutやNubankといった企業を利用するエンドユーザーは、自分の資産を完全に管理できるようになる。これは、昨年さまざまな暗号資産企業が破綻したことを受け、市場の要件のようなものになっている。 企業をカストディアンの役割から解放 Fireblocksのマイケル・シャロフ(Michael Shaulov)CEOによると、この動きにより、フィンテック企業は本質的にカストディアンとしての役割から解放され、エンドユーザーは分散型金融(DeFi)やほかのWeb3アプリケーションなどの変わった暗号資産サービスに簡単にアクセスできるようになるという。 暗号資産レンディングのセルシウス・ネットワーク(Celsius Network)やブロックファイ(BlockFi)、暗号資産取引所FXTなどの暗号資産企業の破綻が注目を集めたことを受けて、サードパーティのカストディアンがユーザーの暗号鍵を保持できることに対する不信感が一般的になったことによって市場は変化した。 シャウロフCEOはCoinDeskとのインタビューで、Fireblocksのマルチパーティコンピューテーション(MPC)技術は非カストディ環境でもうまく機能し、企業をカウンターパーティのリスクから遠ざけつつ、同時に事故の際にはウォレットを復旧できるようにすると述べた。 シャロフCEOは、「この非カストディのリリースにより、フィンテックやWeb3企業、法人は、ユーザーが共有鍵の1つを(WebブラウザやiOS・Androidを使用したモバイルアプリで)持ち、もう1つの共有鍵をFireblocksまたはサービスプロバイダーが持つウォレットを作成することができる」と説明。「基本的に、もう1つの共有鍵はセキュリティを担当し、たとえばクライアントが携帯電話を紛失した場合にウォレット全体を復旧する機能を担っている」と述べた。 規制外のサービスへのアクセスも可能に シャロフCEOは、カストディ責任を大企業からエンドユーザーに移すことで、DeFiやWeb3、NFT関連のサービスへの扉がさらに開かれるという利点もあると指摘。「顧客が鍵を管理する完全な非カストディ型の設定により、現在明確に定義された規制範囲の外にあるDeFiなどのWeb3サービスへのアクセスが可能になる」とし、「認可を受けた大手機関や大企業にとって以前は難しかったことも、企業に規制やカストディの制限がすべてなくなれば、ウォレットのエクスペリエンスに基づいて構築できるようになる」と述べた。 Fireblocksは現在、BNY Mellon、BNP Paribas、Flipkart、eToro、Revolut、NuBank、Wisdom Treeなどの大企業のウォレット1億3000万個以上の安全確保を行っている。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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「国産ステーブルコイン」の真の狙いとは?──三菱UFJ信託銀行が共同検討を開始

「株式会社Progmat」の設立とともに三菱UFJ信託銀行は11日、資本系列を超えた複数の金融機関と横断的に協働し、グローバルに流通可能な「国産ステーブルコイン」の発行に向けた共同検討を開始したと発表した。 国産ステーブルコインには、デジタルアセット全般の発行・管理基盤「Progmat」の構成要素のひとつである「Progmat Coin(プログマコイン)」基盤を利用する。Progmatは、セキュリティ・トークンを扱う「Progmat ST」基盤、ユーティリティ・トークンを扱う「Progmat UT」基盤、ステーブルコインを扱う「Progmat Coin」基盤などから構成されている。 Progmat 代表取締役 Founder&CEOに就任予定の齊藤達哉氏 株式会社Progmat設立に続き、プレゼンテーションを行った齊藤達哉氏は、そもそも銀行がなぜ、ステーブルコインに取り組むのかについて、「Web3分野で新しいビジネスを開拓していくことが一番のモチベーション。銀行が連携して新しいものを作っていきたい」と述べた。 次に日本のステーブルコイン法制について概説し、信託型ステーブルコインは「ライセンス不要」かつ「倒産隔離された安全性」があり、最も制約のない類型と位置づけた。 さらに、そうした信託型ステーブルコインの特性を利用したステーブルコインの発行パターンは、発行依頼者別に見て「銀行コイン、海外コイン、自社コイン」の3つが考えられるとし、3パターンのプロジェクトで「約1000兆円と言われる法人決済/貿易決済を狙う」と将来像を語り、2030年までに約2300兆円にのぼると推定されるRWA(現実資産)のトークン化市場も視野に入っていると続けた。 ステーブルコインのメリット この「銀行コイン」をどこか1行単独で手掛けるのではなく、各行が連携してビジネス面・技術面の知見を共有しつつ、共通基盤としてProgmatCoinを活用することで、利用者に高い利便性を提供するとともに、日本発の高品質なステーブルコインとしてグローバルなデジタルアセット市場も狙っていこうというのが「国産ステーブルコイン」だ。 株式会社Progmat、そしてProgmat Coinが担うのは、あくまでもインフラ部分。インフラ事業者にとっては、利用者が増えれば増えるほど事業メリットは大きくなり、運用コストは低下していく。企業の枠を超え、業界全体での利用を図っていくことは当然の戦略といえる。 クロスボーダー決済におけるステーブルコインのメリット ステーブルコインは、企業間の貿易決済、例えば自動車メーカーや商社などでの利用に大きな可能性があると考えられているが、実は「銀行自体にも大きなメリットがある」と齋藤氏は語った。 具体的には、外国為替の送金事務は煩雑な作業であり、特に「地銀が各行ごとに体制を維持することは大きな負担」になっている。外国為替がステーブルコインに置き換えられ、そのための基盤も自社で構築・維持するのではなく、Progmatを利用することで、省力化とコスト削減が実現できるという。 国産ステーブルコイン発行は2024年前半 具体的には、まず、裏付け資産を紐付けない形で概念実証を行い、商用化フェーズ1では、国産ステーブルコインの速やかな発行、フェーズ2では、利便性の最大化を図っていく。なお、発行対象のチェーンは、イーサリアム(Ethereum)だ。 すでに「複数の銀行と話をしている」が、現段階で明らかにできるのは三菱UFJファイナンシャルグループとの共同検討のみ、他は各行の状況に合わせて明らかにしていくとした。ステーブルコインの発行依頼者(委託者)を三菱UFJ銀行として、共同検討を開始する。 国産ステーブルコイン発行の時期について齊藤氏は、改正資金決済法が今年6月に施行されてから、「第1号業者」がライセンスを取得するまで約1年かかり、国産ステーブルコインの発行は2024年前半だろうと述べた。 イーサリアムを利用する意味 パブリックブロックチェーンであるイーサリアムを利用することは、国内のみならずグローバルでの展開を考えたときに大きな意味を持つ。簡単に言えば、国産ステーブルコインの海外展開が容易になり、あるいは海外で展開されているパブリックブロックチェーンを使った他のステーブルコインとの相互運用性も確保しやすくなる。つまり、取引のハードルが下がる。 今回の発表によって、日本でのステーブルコイン発行の可能性は一段と高くなった。国内での企業間決済に大きな期待がかかるが、企業活動は国内にとどまらない。実は、国産ステーブルコインは、日本が世界に先駆けてステーブルコイン法制を整えたこともあって、世界で最も信頼性・安心感の高いステーブルコインとなり得る。つまり、グローバルで見たときにも法人利用においては、今、最も信頼性が高いとされる米ドル連動型ステーブルコインのUSDコイン(USDC)に対抗するものになり得る。 今回のリリースのタイトルは「グローバルに流通可能な『国産ステーブルコイン』発行に向けた金融機関横断の共同検討参画について」となっている。一見すると、「国産ステーブルコイン」、銀行の枠を超えた「金融機関横断」などに目が行ってしまうが、イーサリアムブロックチェーンを使い、グローバル展開を視野に入れていることが最大のポイントと言えそうだ。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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ブロックチェーンとAIは金融市場を変革する:ムーディーズ

暗号資産とAI(人工知能)の基盤となるブロックチェーン技術を金融市場に応用すれば、今後5年間で債券などの金融商品の発行者はコストを削減できる可能性がある。 ブロックチェーンには可能性があるものの、規制が不十分な場合、国の主権を脅かしたり、脱税を助長する恐れがあるとムーディーズは警告した。   信用格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービス(Moody’s Investors Services)のレポートによると、ブロックチェーン技術は今後5年間、債券などの金融商品の発行者が資金を調達するコストを削減する可能性があるという。 6日に発表されたレポートは、ブロックチェーン技術をビジネスに取り入れればITコストが増加し、当初は「かなりの投資」が求められるが、時間経過とともに経費削減につながる可能性があるとしている。 最近の技術イノベーションにより、AIや分散台帳技術(DLT)などの技術を金融市場に適用した場合の変革の可能性が高まっているとレポートは述べた。 またAIは手作業を自動化することで金融機関の運用コストを削減できると期待され、DLTは「特に小規模な発行体にとって、段階的な資金調達コストの削減」につながる可能性があるという。 新たな技術がもたらす効果とは 「DLTは金融市場の効率性を改善し、決済システムを近代化し、金融包摂を促進する可能性がある」とDeFi&デジタル資産分析の責任者ヴィンセント・グスドルフ(Vincent Gusdorf)氏は声明で述べた。 「技術革新がもたらす全体的な経済的・金融的効果は、技術革新が促す政策や戦略的変化を含め、ポジティブなものになる可能性が高い」 グローバル市場で盛んになりつつあるデジタル債券(トークン化債券)は、銀行などの仲介者を排除し、二次市場(流通市場)での流動性を高めることで取引費用を削減し、資本市場をよりアクセスしやすいものにする可能性があるという。 香港の中央銀行も同様の考え方を示している。香港金融管理局(HKMA)は2月、1億ドル(約145億円、1ドル145円換算)のグリーンボンド(環境債)をトークン化して発行することに成功している。 AIとブロックチェーンへの期待 DLTはまた、一部の企業にとっては、未開拓の収益機会を得て、新たな市場に参入するチャンスにもつながる。 一方で、金融に新しいテクノロジーを導入する効果はポジティブに働く可能性が高いものの、「国、地域、企業、労働者によって大きく異なり、なかにはテクノロジーがもたらす混乱に苦しめられる者も出てくるだろう」。 しかし、このテクノロジーの可能性は、適切に利用されず、規制されなければ、国や地域の主権を脅かし、脱税やマネーロンダリング、テロリズムを助長する恐れもあるとレポートは記している。 ムーディーズは、AIとDLTが促進する金融市場の技術変革が、借り手の返済不能に起因する信用リスクにどのような影響を与えるかを引き続き調査する予定と述べた。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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シーボーBZX取引所、アーク21シェアーズとヴァンエクのイーサリアム現物ETFを申請

シーボーBZX取引所(Cboe BZX Exchange)は、アメリカ初のイーサリアム(ETH)現物ETF(上場投資信託)の発売を目指し、アーク21シェアーズ(Ark 21Shares)とヴァンエク(VanEck)のETF上場に関する書類を提出した。 シーボーBZX取引所は6日、19b-4と呼ばれる書類を提出。米証券取引委員会(SEC)が申請を確認すれば、最終決定まで240日間の審査プロセスがスタートする。SECは最終決定までに複数の中間期限を設けるが、従来は申請書の審査に最も日数を費やしている。 米暗号資産取引大手コインベース(Coinbase)は現在、SECの審査プロセスが進行中の複数のビットコイン現物ETF申請と同様に、監視共有協定のパートナーを務める。またアーク21シェアーズのETFのカストディも担当。ヴァンエクはカストディアンを公表していない。 これらの申請のいずれか、またはどちらも承認された場合、アメリカ初となる。現在、アメリカでは暗号資産の現物ETFは存在しないが、ブラックロック(BlackRock)やフィデリティ(Fidelity)などの伝統的金融大手がビットコイン現物ETFを申請。同様に、複数の資産運用会社が最近、イーサリアム先物ETFを申請した。 SECはこれまでビットコイン現物ETF申請をすべて却下してきたが、最近、裁判所がグレイスケール・ビットコイン・トラスト(GBTC)のETF転換についてのグレイスケールの申請をSECが却下したことは「恣意的かつ気まぐれ」との判決を下したことで、事態の変化が期待されている。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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コインベース、規制の明確さに焦点を当てた海外展開計画

米暗号資産(仮想通貨)取引所のコインベース(Coinbase)は、暗号資産業界向けに「明確なルールを制定している」主要な国・地域でのライセンス取得に焦点を当てた海外展開計画を策定。計画では、EU(欧州連合)、イギリス、カナダ、ブラジル、シンガポール、オーストラリアが当面の優先対象にあげられている。 ブライアン・アームストロング(Brian Armstrong)CEOは4月、ナスダックに上場している同社にとって、アメリカでは規制が明確さに欠けているため、拠点をアメリカから移転することを含め、「あらゆる選択肢を検討している」と述べた。8月には、アメリカを離れることは少なくとも今のところ「可能性の範疇にすら入っていない」と明らかにしている。 コインベースは6日、EUハブの「場所選定の最終段階にある」とブログに記し、「2024年6月の欧州選挙を前に、暗号資産で最も信頼されるブランドであることを活かしたい」と述べた。 同取引所はまた、デリバティブを新市場に拡大し、銀行や決済プロバイダーとのパートナーシップを確立する計画を立てている。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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トークン化推進の新団体設立、「数兆ドル」の資産のトークン化を狙う

暗号資産業界の主要プレイヤーたちは、トークン化に向けた新しい推進団体を9月6日に発表し、伝統的な金融資産をブロックチェーンに乗せることを多くのグループに促したいと考えている。 Tokenized Asset Coalition(トークン化資産連合)は、広範な金融分野における教育、支援、さらにパブリックブロックチェーンや資産のトークン化、機関投資家のDeFi(分散型金融)利用の普及強化を通じて、「次の数兆ドルの資産」をオンチェーン化することを目指しているとプレスリリースは述べている。 同グループの設立メンバーは、暗号資産(仮想通貨)取引所のコインベース(Coinbase)、ステーブルコイン発行者のサークル(Circle)、レイヤー2ネットワークのベース(Base)、DeFiレンディング・プラットフォームのアーベ・カンパニーズ(Aave Companies)、Centrifuge、Credix、Goldfinch、RWA(現実資産)データ・プラットフォームのRWA.xyz。 今、資産のトークン化(トークナイゼーション)は、暗号資産業界のトレンドとなっている。資産のトークン化とは、債券、不動産などの旧来の金融資産──しばしば、RWA(Real World Asset:現実資産、あるいは現実世界資産)と呼ばれる──をブロックチェーン上のトークンに変換することを意味する。 トークン化された資産(トークン化資産)は、現在の金融インフラを破壊し、より効率的なシステムを構築する可能性を秘めているとバンク・オブ・アメリカは述べている。ボストン・コンサルティング・グループのレポートによると、トークン化資産市場は2030年までに16兆ドル(約2300兆円、1ドル145円換算)にまで拡大する可能性がある。 「Tokenized Asset Coalitionは、暗号資産を支えるパブリックブロックチェーンは従来システムと比較した場合、優れた効率性、コスト削減、透明性を提供できると信じている」「コラボレーション、教育、オンチェーンインフラストラクチャーの開発を強化することで、従来の金融システムに内在する非効率性、透明性の欠如、断片化に対処することを目指している」(プレスリリース) 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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暗号資産カジノのハッキングは、北朝鮮「ラザルス・グループ」によるもの:FBI

FBI(米連邦捜査局)は、先日の暗号資産カジノ&スポーツギャンブル・プラットフォーム、ステイク(Stake)のハッキングは、北朝鮮のハッカー集団「ラザルス・グループ(Lazarus Group)」によるものと発表した。 6日に発表された声明でFBIは、ラザルスはStake.comからさまざまな暗号資産(仮想通貨)4100万ドル(約59億5000万円、1ドル145円換算)を盗み出したとし、ラザルスが暗号資産業界全体にもたらしている継続的な脅威を警告した。 APT38としても知られるラザルス・グループは、企業、取引所、DeFiプロトコルやブリッジをハッキングし、何億ドルもの暗号資産を盗んでいる。米当局のみならず国連も、北朝鮮の核兵器開発の資金源となっていると主張する大規模な動きだ。 Stake.comのケースでは、ラザルスはスマートコントラクトのバグを突くのではなく、ホットウォレットの秘密鍵を盗んだか、流出させたようだ。ハッカーは盗んだ暗号資産をイーサリアム、バイナンス・スマート・チェン、ポリゴン、ビットコインなどのブロックチェーンに移動させ ラザルスの動きは、すでに警告されていた。夏の初めにGithubは、北朝鮮のハッカーが暗号資産、ブロックチェーン、ギャンブル関連の企業の従業員に対して、ローレベルのソーシャルエンジニアリング(パスワードなどをIT技術を使わずに、相手の心理的な隙を突いて盗み出すこと)を行っていると警告していた。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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コインベース、機関投資家向け暗号資産レンディングサービス開発

米暗号資産(仮想通貨)取引大手コインベース(Coinbase)が、新たに機関投資家向け暗号資産レンディングサービスを開発した。ジェネシス(Genesis)やブロックファイ(BlockFi)などの破綻で生まれた空白を埋めるものだ。 新サービスの存在は、9月1日に米証券取引委員会(SEC)に提出された書類で明らかになった。すでに5700万ドル(約82億円、1ドル145円換算)を集めているという。 関係者によると、顧客はコインベースに暗号資産を貸し付け、融資額を上回る担保を手にすることができる。過剰担保は、万一の事態に備えた安全装置として機能する。 そしてコインベースは集めた暗号資産を機関投資家に貸し出す。これは銀行が提供している伝統的金融におけるプライム・ブローカレッジ・サービスに似たものだと関係者は語った。 金融システムをアップデート ジェネシスとブロックファイは、アメリカで同様の融資サービスを提供していたが、昨年、巨額の損失を出し、破産を申請した。 今回の新サービスは2021年に中止した同社のサービス「Lend」とは異なる。Lendは個人顧客向けで、サービス開始前にSECからの警告を受けた。今回のサービスは十分な知識を持つとされる機関投資家向け、規制はより緩やかだ。 「このサービスにより、金融機関はレギュレーションD(SECへの登録義務の免除規定)の対象となるプロダクトにおいて標準化された条件のもと、デジタル資産をコインベースに貸し出すことができる」とコインベースの広報担当者は声明で述べた。 「コインベースは100年以上前に構築された金融システムをアップデートし、暗号資産を活用して人々に経済的自由とチャンスを提供することに取り組んでいる。この目的を推進するために、コインベースは最も信頼できる暗号資産プロダクトとサービスを開発し、10億人を暗号資産に参加させるために他の開発者を支援している」 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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市場の低迷や規制リスクにも、暗号資産への投資意欲は変わらず:調査報告

インドを拠点とする信用格付け会社Crisilの一部門であるCoalition Greenwichと暗号資産データプロバイダーのアンバーデータ(Amberdata)が9月6日に発表した報告書によると、不透明な規制環境と低迷する暗号資産市場は、資産管理マネージャーの暗号資産への関心をほとんど抑制していない。 報告書 「Digital Assets:Managers Fuel Data Infrastructure Needs(暗号資産:マネジャーがデータ・インフラ・ニーズを喚起)」によると、5月から6月の間に行った調査で、アメリカとヨーロッパを拠点とする資産運用会社およびヘッジファンドのバイサイド専門家60人のほぼ半数が、積極的に暗号資産を運用している。 大半のマネジャーは、暗号資産業界は今後5年間で成長すると見ており、4割以上が年平均成長率を少なくとも11%、約5分の1が20%以上と予測している。 5年間の年平均成長率(CAGR)は20%を超えると予想する資産運用会社もある。(Coalition Greenwich, Amberdata) また、4分の1の企業がすでに具体的なデジタル資産戦略を持っており、さらに13%の企業が今後2年間にデジタル資産戦略の発表を検討している。 全体として、資産運用会社は暗号資産業界の成長機会や、上場投資信託(ETF)やトークン化された証券のような商品を提供する商機について楽観的である。 調査結果のまとめ。(Coalition Greenwich、Amberdata) アセットマネージャーたちは、暗号資産の取引先としてアメリカについて楽観的な見方を維持しており、アメリカの規制当局が最終的に賢明な暗号資産規制の枠組みを提供することを期待している。大手暗号資産取引所バイナンス(Binance)とコインベース(Coinbase)に対するアメリカ証券取引委員会(SEC)の強制措置を考慮するとこれは驚くべきことだと報告書は述べている。 おそらく同様に驚くべきは、ほとんどのマネージャーが中央集権型取引所が今後5年間で成長すると予想していることだ。昨年11月にサム・バンクマン-フリード(Sam Bankman-Fried)の取引所FTXが破綻して以来、投資家はコインを直接保管することを好むようになり、中央集権的な取引所でコインを保有することを避けるようになっている。 報告書はまた、業界はまだ発展途上であり、マネージャーたちは暗号資産ポートフォリオ、投資商品、金融商品のトークン化など、最も明白なユースケースに関して強気だと述べている。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

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