フォワード・インダストリーズ、ソラナ財務拡大に向けて株式のATM発行で40億ドルを調達へ

  • フォワード・インダストリーズは、アメリカ証券取引委員会(SEC)に対し、40億ドル規模の市場価格(ATM)による株式発行プログラムを申請した。
  • 同社は最近、ソラナ財務構築のために16億5000万ドルの取引を完了しており、積極的な財務管理を通じて1株当たりのSOL保有量を最大化しようとしている。
  • フォワード・インダストリーズは現在、上場企業の中で最大のソラナ保有企業で、その保有量は680万SOLに上る。

ナスダック上場企業であるフォワード・インダストリーズ(Forward Industries)は、ソラナ(SOL)財務の構築を進める設計・製造会社で、アメリカ証券取引委員会(SEC)に40億ドル(約6000億円)規模の市場価格(ATM)による株式発行プログラムを申請した。

9月17日の発表によれば、同社は調達資金を運転資金、事業拡大、およびSOL保有量の強化に充てる予定だ。この発行により、フォワードはプログラムの指定代理人であるカンター・フィッツジェラルド(Cantor Fitzgerald)を通じて、新規株式を段階的に柔軟に売却する手段を得る。

この動きは、同社が「ソラナ特化型財務基盤構築として過去最大規模」と称する資金調達を完了してからわずか数週間後のことだ。同社はすでに16億5000万ドル(約2475億円)規模の暗号資産(仮想通貨)財務基盤構築契約を背景に、680万SOL以上を取得している。

カイル・サマニ(Kyle Samani)会長はATM株式発行を「暗号資産戦略の拡大と財務基盤強化のための柔軟かつ効率的な仕組み」と評した。

同社は積極的な財務管理を通じて1株当たりのSOL保有量を最大化する方針だ。CoinGeckoのデータによれば、フォワード・インダストリーズは上場企業中最大のソラナ保有量を誇り、ディファイ・ディベロップメント(DeFi Development)が202万SOLで続いている。

フォワード・インダストリーズの株価は、記事執筆時点で約10%下落し、33.51ドルとなっている。

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