- SOLストラテジーズは、普通株をナスダック・グローバル・セレクト・マーケットに上場する。
- 取引は9月9日よりティッカー「STKE」で開始予定。
- 同社は8月末時点で43万5064SOLを保有。
カナダのトロントで上場し、ソラナ(Solana)ブロックチェーンに注力するデジタル資産企業、SOLストラテジーズ(SOL Strategies)は、ナスダック・グローバル・セレクト・マーケットに普通株を上場する承認を得た。
同社は、9月9日よりティッカーシンボル「STKE」で取引を開始すると5日に発表した。
株式はカナダ証券取引所(CSE)では「HODL」として引き続き取引されるが、これまで「CYFRF」として取引されていた米国店頭市場(OTC)では上場廃止となる。OTC株式の保有者は何か措置を取る必要はなく、保有株は自動的にナスダック上場株に転換される。
HODLはトロント市場で8%上昇した。
この動きは、かつてはサイファーパンク・ホールディングス(Cypherpunk Holdings)として知られ、ソラナ戦略を軸にリブランディングしたこのカナダ企業にとって、重要な節目となる。
SOLストラテジーズは戦略転換後、昨年第2四半期からソラナ(SOL)の購入を開始。8月31日時点で、同社は43万5064SOLを保有しており、その価値は約1億2200万カナダドル(約130億5000万円、1カナダドル107円換算)。
ナスダック上場により、機関投資家からの認知度が高まり、流動性が改善され、資本市場へのアクセスが広がると同社は述べた。
「我々がバリデーター事業の拡大とエコシステム投資の拡充を続ける中で、今回の上場により、株主にとって流動性が高まると当時に、より深い市場にアクセスできるようになる」と同社のCEO、リア・ウォルド(Leah Wald)氏は述べた。これはまた、「ソラナエコシステム全体の承認でもある」と付け加えた。
SOLストラテジーズは、ソラナのステーキングとインフラへの主要な機関投資家向けゲートウェイとして、自らを位置付けている。
同社は、ナスダック上場によりバリデーターの成長が加速し、ソラナのステーキング需要が高まる中で運用のスケーラビリティをサポートし、ネットワークへの機関投資家の資金の流入における役割が強化されることを期待していると述べた。
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