市場

暗号資産市場の最新動向をまとめるカテゴリです。ビットコイン、イーサリアム、アルトコイン、ETF、資金流入、価格変動、取引量、マクロ経済の影響など、暗号資産マーケットに関する重要ニュースと分析を掲載します。

市場, 最新記事

フォビ創業者リー・リン氏、10億ドル規模のETHトレジャリー企業設立へ:ブルームバーグ

ブルームバーグによると、フォビ(Huobi)の創業者リー・リン(Li Lin)氏は、アジアで最も影響力のある初期のイーサリアム投資家数人と共に、新たな10億ドル規模のイーサリアムトラスト立ち上げを主導している。 このグループは、この投資ビークルを構築するためにナスダック上場企業を買収する協議を行っており、数週間以内に正式な立ち上げが予想されている。 この動きは、イーサリアムに対する機関投資家の関心が高まっている中で起こっており、CoinGeckoのデータによると、上場企業はすでに440万ETH(169億ドル相当)以上を保有している。  フォビの創設者で、香港を拠点とするアベニール・キャピタルの会長であるリー・リン氏は、アジアで最も影響力のある初期のイーサリアム投資家数人と共に、新しい10億ドル(約1500億円、1ドル=150円換算)規模のイーサリアム(ETH)トラスト立ち上げの取り組みを主導していると、ブルームバーグが報じた。  この件に詳しい人々を情報源とするこの報道によると、リー氏は、イーサリアムを蓄積することを目的としたデジタル資産トラストを設立するために、フェンブシ・キャピタル(Fenbushi Capital)の共同創設者シェン・ボー(Shen Bo)氏、ハッシュキー・グループ(HashKey Group)のCEOシャオ・フェン(Xiao Feng)氏、メイツ(Meitu)の創設者カイ・ウェンシェン(Cai Wensheng)氏とチームを組んだ。 この事業は、同投資ビークルを構築するためにナスダック上場企業を買収する協議を行なっており、すでに約10億ドルの出資の約束を確保していると報じられている。  情報源によると、それにはリー氏のアベニール・キャピタルからの約2億ドルと、ホンシャン・キャピタルグループ(HongShan Capital Group)などの機関投資家からの5億ドルが含まれる。 協議は進行中であり、数週間以内に正式な発表が予想されている。 この動きは、米国のビットコインETF(上場投資信託)の成功に続いて、デジタル資産運用会社がイーサリアムへの機関投資家の関心を捉えようとしている中で起こっている。 リー氏は2013年にフォビを設立し、2021年の中国による暗号資産(仮想通貨)取引禁止の後に起業家ジャスティン・サン(Justin Sun)氏に同取引所を売却した。 香港を拠点とするアベニール・キャピタルはそれ以来、10億ドル以上の資産を管理し、アジア最大のビットコインETFの保有者の1つになっている。 CoinGeckoのデータによると、14の上場イーサリアムトレジャリー企業が、合計443万4707ETH(169億ドル相当)を保有しており、最大の企業は110億ドル相当以上のイーサリアムを保有するトム・リー(Tom Lee)氏のビットマイン(BitMine)である。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

市場, 最新記事, 法規・政策

コインベース・バイナンスなど、フランス規制当局マネーロンダリング対策チェック拡大の対象に:ブルームバーグ

フランスは、EU全域でのライセンスを付与する暗号資産取引所を決定するため、取引所をマネーロンダリング対策チェック拡大の対象としている。 ブルームバーグの17日の報道によれば、コインベースとバイナンスも審査対象となっている。 フランスは、欧州連合(EU)全域でのライセンスを付与する取引所を決定するため、暗号資産(仮想通貨)取引所をマネーロンダリング対策(AML)チェック拡大の対象としている。ブルームバーグが17日に報じた。 事情に詳しい関係者の話として、コインベース(Coinbase)とバイナンス(Binance)も審査対象となっている取引所に含まれると報じられた。 フランスの健全性監督破綻処理機構(ACPR)は2024年後半から現場調査を実施しており、バイナンスに対してリスク管理の強化を指示している。 報道によれば、バイナンスは「定期的な現地検査は規制対象事業体の監督における標準的な部分だ」と述べた。 ACPRで定められた要件を満たさない場合、取引所はフランスから暗号資産市場(MiCA)ライセンスを取得できなくなる可能性がある。このライセンスは企業がEU全域に対してサービスを提供できるようにするものだ。 企業は来年6月末までにこのライセンスを取得しなければならない。 CoinDeskは、コインベースとバイナンス、ACPRのいずれにもコメントを要請したが応答はなかった。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

プロジェクト, 市場, 技術, 最新記事

【独占取材】PayPayマネーで暗号資産取引の「購入・出金」ストレス解消へ——PayPay×Binance Japanが描くWeb3と決済の統合

国内7000万人が使うキャッシュレス決済が、暗号資産取引をより身近な存在にするかもしれない。 PayPayは10月9日、暗号資産(仮想通貨)取引所Binanceの日本法人、Binance Japan(バイナンスジャパン)の株式40%を取得し、資本業務提携を締結した。世界最大規模の取引所を運営する日本法人とタッグを組む。 提携第一弾として検討されているのは、PayPayマネーによる暗号資産の購入・出金機能の導入だ。Binance Japanアプリ上で、PayPayマネーを使った購入ができるようになるほか、売却時の出金先の一つにPayPayマネーが加わる構想である。 口座開設後、暗号資産取引を始めるハードルの一つとなっている日本円入金の煩雑さを日常の決済手段として普及しているPayPayが解消するかもしれない。 業界を驚かせたこの提携は、どのように実現したのか。両社は今後、どこまで統合を深めていくのか──。CoinDesk JAPANはこの日、PayPay執行役員で金融戦略本部本部長の柳瀬将良氏とBinance Japan代表取締役・千野剛司氏に独占取材を実施。発表直後の両者に提携の経緯や狙いを聞いた。   決済×証券×暗号資産 ──まさに今、ニュースが発表された。まずは、提携に至るまでの経緯を教えてほしい。 柳瀬氏:具体的な時期は話しづらいのだが、当社は今年4月に金融戦略本部内に「Web3チーム」を立ち上げた。親会社のソフトバンクも含め、さまざまな事業の可能性を模索する中でBinance Japanとの連携につながった。両社とも意思決定が早いので、スピーディーに進められた。 千野氏:国内で多くのユーザーを抱えるPayPayのようなプラットフォームとWeb3・クリプトが融合していくことが、暗号資産のマスアダプションに向けた重要な一歩になると考えていた。世界的にも先駆けとなるような試みを、日本から始められることが非常に喜ばしい。 ──PayPayグループ内には、既にLINE BITMAX(ラインビットマックス)という取引所がある。Binance Japanを選んだ理由は。 柳瀬氏: Binanceは、展開国やユーザーベースを見ても世界ナンバーワン。LINE BITMAXはLINEのプラットフォーム上だけでの展開にとどまっており、別々に考えている。 決済とWeb3の組み合わせには大きな可能性がある。 クリプトを扱う事業者で日本と世界を比べると、日本はいわゆる交換業者が大部分を占めているが、グローバルでは証券業者や私たちのような決済事業者も扱うようになってきている。我々は証券会社(PayPay証券)も持っているため、Binance Japanと組むことで決済・証券・暗号資産の三つが揃う。これまで培ってきた信頼性を武器に、世界で起きているような潮流を日本でも起こしたい。 もう一つ注目しているのは、ステーブルコイン。日本の法整備は世界で最も進んでいるので、これからもっと事業がしやすくなっていくと考えている。新しい事業を作っていける可能性は大きいが、世界に先駆けて行うなら、やはり世界最大規模の取引所を運営しているグローバルな相手と組みたかった。 ──国内の利用者に限ってみると、Binance Japan以上の取引所もあるが。 柳瀬氏:国内のユーザー数だけ見れば確かにそうかもしれないが、Binance Japanの取り扱う銘柄数は圧倒的に多い。新しいことへのチャレンジや柔軟性、機動力はグローバルが後ろにいるからできること。UIUXといったアプリの使いやすさも魅力的だ。 最大の障壁は「入金の煩雑さ」 ──PayPayマネーを使った暗号資産の購入・出金を、Binance Japanアプリ上で実現しようとする狙いは何か。 柳瀬氏:暗号資産のユーザーにとって最も負担となるのは、口座開設よりもその後の入出金だと考えている。現状、取引所への入金は特定の銀行に限定されがちで、手数料が高く、時間もかかるといった利便性の課題がある。 我々も決済事業者として銀行経由の入出金を提供しているが、取引所の入出金の仕組みは比較にならないほど使いにくい。 PayPayは現在、約1000の金融機関とつながっている。国内銀行全てに対応しているわけではないが、このカバー率なら圧倒的に利便性が高くなると思っている。 ただし、現段階ではPayPayユーザーに対して暗号資産取引を提供するわけではない。あくまでBinance Japanのユーザーの利便性を上げることが第一義である。 千野氏:私たちも、ユーザーから「もっと簡単に日本円を入出金したい」という要望を強くいただいていた。一部では、PayPayと繋いでほしいという具体的な声もあった。 また「暗号資産は怖い」といった先入観を持つユーザーも依然として多いため、なじみ深いPayPayマネーを使えることが、暗号資産取引への心理的なハードルを下げてくれる効果も期待している。 ポイント運用で得た手応え ──Binance Japanで口座開設後、取引を始めるまでにPayPayがクッションのような形で入るというイメージか。 柳瀬氏:買い物のためにチャージしたPayPayマネーを、そのままBinance Japanのアプリ上で使えるようになる。暗号資産から日本円に戻そうとなった際もPayPayに出金し、日常決済で使うという活用法も想定される。 今回の提携を後押しした要因の一つには、PayPay上で展開している「ポイント運用」の成功があった。別途の口座開設が不要で、たまったポイントを使って疑似的に暗号資産の投資体験ができるサービスだが、ユーザーは2000万人にまで達した。ビットコインコース、イーサリアムコースなどを用意しているが、ユーザーからの反響が思いのほか良い。 この取り組みを通じて、PayPayユーザーの暗号資産に対する関心の高さを強く認識できた。 ──今後は、より統合的な計画を考えていくのか。 柳瀬氏:さまざまな検討をしていくが、ステーブルコインが日本でどう浸透するかが鍵となるかもしれない。 海外の事例で言えば、ステーブルコインを使ってクレジットカードやデビットカードで決済できるサービスが存在する。 40%の資本参加の意味 ──両社は、企業文化的にもフィットする部分があるのだろうか。 千野氏:お互いに、結果を出すことへのコミットメントが非常に高いと思っているので、共同したプロジェクトは進めやすいはずだ。 柳瀬氏:当社はBinance Japanを買収したわけではなく、あくまでも共同事業として取り組んでいく。一度やると決めたら、週単位のスピード感でプロジェクトを進めていく。「もっと早くできないか」「もっと良くできないか」という話が普通にできるパートナーなので、非常に組みやすい相手だった。 ──とは言え、PayPayによる株式取得はビッグニュースだ。出資割合はどう決まったのか。 柳瀬氏:数字はあまり意識していない。両社でちゃんとできる体制を構築することが最も大切だ。暗号資産の領域は規模が全て。流動性やシステムの堅牢性を含め、グローバルでこれだけの処理をしているBinanceは非常に魅力的だ。 PayPayも7000万ユーザーを抱え、国内のトランザクション数は相当だが、それは資金移動業での話。暗号資産は全く異なる分野なので、単独で進めるより一緒にやった方が早いし、良いものができる。 ──国内のWeb3やデジタル金融の普及に、今回の提携はどう寄与するだろうか。 柳瀬氏:難しい質問だが、我々は別にWeb3がなくても、デジタル金融をどんどん進めている。ただクリプトは本当に面白い。24時間365日、管理者なしに全てが動いている。1円とは言わず、最小単位を細かく分解することも可能だ。ステーキングも秒単位で動く。金融の根幹が変えられる可能性があり、テクノロジー自体が持つ柔軟性が非常に高い。 千野氏:ブロックチェーンで実現できる金融は、既存金融とは違う、より利便性の高いものだ。中央集権的ではなく、みんなが平等に参加できる。ただ、一般のユーザーにとってはわかりにくく、テック(技術)の話ばかりになりがちだ。 PayPayが取り組んできたデジタル金融は、既存金融の中での「とんがったところ」。そことブロックチェーンが掛け合わさることで、面白い融合が生まれる。今回の提携により、私たちは次のステージに進めると感じている。 私自身も証券業界の出身だが、既存の金融システムは明治時代から150年間、本質的に変わっていない。コンピュータになったり、人が機械に置き換わったりはしているものの、仕組み自体はほぼ変わっていない。最終的には、「お金を持っている人から持っていない人に融通する」という金融の本質は変わらず、既存金融との垣根自体が曖昧になっていくだろう。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

プロジェクト, 市場, 最新記事, 法規・政策

国内IEO、約1年ぶり実施へ──過去案件に厳しい指摘の中、「Fanpla(FPL)」がコインチェックで

ブロックチェーン関連サービスを開発するFanplaは10月14日、ファンクラブ運営大手のFanplusと協業し、暗号資産「Fanpla(FPL)」のIEO(Initial Exchange Offering)を実施すると発表した。 IEOは、暗号資産取引所大手のコインチェックが運営する「Coincheck IEO」にて行われ、購入申し込みは10月21日に開始される予定だ。 同社によると、本プロジェクトはアーティストとファンが共創するWeb3経済圏の形成を目的としている。従来の音楽業界における収益構造は、CDやライブチケットの販売、ファンクラブ会費などが中心であった。一方で、SNSでの拡散やファンの自発的な応援活動といった、数値化が難しい貢献の価値を経済圏に組み込むことが課題とされてきた。 FPLは、こうしたファンの熱量や貢献を可視化し、価値として循環させる「共創の通貨」としての機能を持つという。 ポリゴンブロックチェーン上で発行されるこのトークンは、ファンがアーティストを応援する新たな手段となる。 トークン保有者は、プレミアムなライブチケットや限定グッズ、メタバース空間「FANPLANET」で使用するデジタルアセットの購入などにFPLを利用できる。 IEOの申し込みは2025年11月4日に終了し、同年11月11日にはコインチェックの取引所および販売所での取り扱い開始と、関連マーケットプレイスのローンチが予定されている。 なお、国内におけるIEOの実施は、2024年11月20日に販売が開始された「ジャパンオープンチェーントークン(JOC)」以来となる。 国内のIEO市場を巡っては、その実績や規制のあり方について議論も行われている。9月に開催された金融審議会の「暗号資産制度に関するワーキング・グループ(WG)」では、有識者委員から、過去のIEO案件の多くが公募価格を大幅に下回っている実績を問題視する声が上がった。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

プロジェクト, 市場, 最新記事, 法規・政策

ブラックロックのラリー・フィンクCEO、トークン化分野での役割拡大を目指す

世界的な資産運用大手のブラックロック(BlackRock)は、市場へのアクセスと効率性を高めるための方法として、トークン化における「より大きな役割」を模索している。  CEOのラリー・フィンク(Larry Fink)氏は、デジタル資産業界が現在の4兆5000億ドルの市場規模から、大幅に成長を遂げると予想した。  ブラックロックは、米国で最大のビットコインとイーサリアムの現物ETF(上場投資信託)を発行しており、セキュリタイズ(Securitize)と共に主要なトークン化されたマネーマーケットファンドも手がけている。 13兆ドル(約1970兆円、1ドル=152円換算)以上の資産を管理する資産運用大手のブラックロックは、伝統的金融(TradiFi)をオンチェーン化する取り組みを強化している。同社は市場へのアクセスを開放し、資産取引の効率化を図る手段として、トークン化におけるより大きな役割を模索している。 ブラックロックは、市場をより効率的でアクセスしやすいものにするためにトークン化をどのように活用できるかを検討しており、経営陣は今後のより大きな動きを示唆していると、CEOのラリー・フィンク氏は10月14日、収益発表に続いて行われた決算説明会で述べた。 フィンク氏は、「トークン化とデジタル化の分野おいて、我々がより大きな役割を果たす方法について、今後数年間でいくつかのエキサイティングな発表があるはずだ」と述べた。  現在4兆5000億ドル以上の規模を誇るデジタル資産市場が、今後数年間で「著しく」成長すると、フィンク氏は予想している。 ブラックロックは、米国で現物ベースのビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)のETFを発行した最初の企業の1つである。これらのETFは、運用資産残高(AUM)がそれぞれ930億ドルと170億ドルで、この種の製品としては最大である。  ブラックロックはまた、市場で最大のトークン化されたマネーマーケットファンドである28億ドル規模のBlackRock USD Institutional Digital Liquidity Fund(BUIDL)も手がけている。これは、トークン化の専門企業セキュリタイズと共に発行しているもので、イーサリアム、ソラナ(Solana)、アバランチ(Avalanche)を含む様々なブロックチェーンで利用可能である。 ブラックロックは昨年、トークン化が勢いを増すことに賭けて、セキュリタイズの4700万ドルの資金調達ラウンドを主導した。 ブラックロックの運用資産残高は、前年の11兆4000億ドルから増加し、今年の第3四半期には13兆4000億ドルまで成長した。 決算発表によれば、同社のデジタル資産関連商品の収益は6100万ドルで、総収益65億ドルのごく一部に過ぎない。ブラックロック株は、14日午前の取引で約1.5%高で取引された。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

市場, 最新記事

米小売大手が暗号資産サービスを強化──ウォルマート出資のOnePay、BTCとETHの取引機能を提供へ:報道

ウォルマートが出資するフィンテック企業OnePayは、年内に暗号資産の取引とカストディの機能をアプリに追加する。 シカゴに拠点を置くZerohashがインフラを提供し、VenmoやCash App、PayPalなどの競合と並ぶ形になる。 OnePayは、貯蓄口座やカード、送金などを一体化した「デジタル金融のスーパーアプリ」を目指している。 Walmart(ウォルマート)が出資するフィンテック企業OnePay(ワンペイ)は、年内に暗号資産(仮想通貨)の取引とカストディの機能をアプリに導入する計画だ。 CNBCが伝えた関係者の話によると、ユーザーはアプリ内でビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を購入・保有・換金できるようになるという。同機能は、シカゴに拠点を置くZerohash(ゼロハッシュ)が提供する。 OnePayは当記事執筆時点でまだ正式発表を行っていないが、この取り組みで、すでに米国ユーザーに暗号資産取引を提供しているVenmo、Cash App、PayPalなどと肩を並べることになる。 なお、Zerohashはモルガン・スタンレーにも機能を提供している。 WalmartとベンチャーキャピタルのRibbit Capital(リビット・キャピタル)が2021年に設立したOnePayは、デジタル金融のための「everything app(すべての機能をまとめたアプリ)」を目指している。現在は高利回りの貯蓄口座、デビットカード、クレジットカード、個人間送金、後払いサービス(Buy Now, Pay Later)などを提供している。 暗号資産サービスを追加することで、全米に約4600店舗を展開するウォルマートの顧客は、現金と同じアプリ上で暗号資産を使って支払い、貯蓄、送金を行おうと考えるはずだとOnepayは考えている。 OnePayはウォルマートと資本関係にあるが、より幅広いユーザー層、特に伝統的な銀行サービスにアクセスしづらいユーザー層にアプローチするため、独立した企業として運営されている。 なお、Zerohashは先月、Morgan Stanley(モルガン・スタンレー)やInteractive Brokers(インタラクティブ・ブローカーズ)などから1億400万ドル超を調達し、銀行やフィンテック企業向けの暗号資産サービスの拡大を進めている。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

プロジェクト, 市場, 技術, 最新記事, 法規・政策, 特集・解説

自民党・高市新総裁の「サナエノミクス」を緊急解説:オルタナの三井物産デジタルAM

セキュリティ・トークン(デジタル証券)を活用した資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」を提供する三井物産デジタル・アセットマネジメントは10月9日、自民党・高市新総裁の経済政策「サナエノミクス」についての緊急解説コラムを公開した。 「サナエノミクス」は、安倍元首相の経済政策「アベノミクス」を継承・発展させたものとして注目されている。解説によると、積極財政と金融緩和の継続を柱とし、短期的には株高・円安をもたらすものと思われるが、中期的には政治的・経済的な不安定化を招くリスクも無視できないという。 以下、サマリと冒頭を紹介する。   サマリ ●短期的な市場の反応:「高市トレード」で株高・円安(建設・インフラ株急伸、ドル円相場は158円を超える可能性も)。AI・半導体・防衛など戦略分野への国家主導投資に期待 ●政策の柱:アベノミクス継承の積極財政と金融緩和継続。成長重視・国家的戦略投資の色彩が強い ●中期的なリスク:少数与党による政治不安定、円安物価高の長期化と格差拡大、外交摩擦による輸出産業への打撃 Ⅰ.サナエノミクスの柱:積極財政と金融緩和の継続 高市総裁が掲げる経済政策「サナエノミクス」は、以下の2つを主な柱としています。 1.積極財政 緊急時の機動的な財政出動や大規模な危機管理投資・成長投資を通じて、景気浮揚を目指します。特にインフラ整備や防衛関連投資への注力が期待されており、これが市場にポジティブな影響を与えると見られています。 2.緩和的な金融政策の継続 日本銀行による政策金利引上げペースが遅くなる可能性があり、結果的に資金調達コスト上昇が抑えられ、企業活動が下支えされるとともに、再び円安を惹起する可能性が大きいと考えられます。 これらの政策は、短期的にはマーケットにはポジティブな影響を及ぼすと考えられていますが、一方で中期的にはさまざまなリスクが浮上する可能性があります。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

プロジェクト, 市場, 最新記事

ハイパーリキッド、ライブストリーミング機能「Based Streams」を公開

ハイパーリキッドは、初のライブストリーミング機能「Based Streams」を公開する。 このプラットフォームでは、クリエイターがリアルタイム動画を配信したり、視聴者とチャットしたり、オンチェーン取引のアクティビティを表示したりできる。 Hypercoreを基盤とするこのプラットフォームは、ストリーマーへのトークン化された寄付を可能にし、視聴者には「Based Gold」を獲得するチャンスを提供する。 オンチェーン分散型取引所(DEX)のハイパーリキッド(Hyperliquid)は、クリエイターのコンテンツとリアルタイムの取引インタラクションを融合させたライブストリーミング・プラットフォーム「Based Streams」をリリースする。 この新ツールにより、ユーザーは配信のスケジュール設定、ライブチャット、そしてオンチェーン取引のオーバーレイ表示を駆使しながら、コミュニティを成長させることができる。 寄付はHypercore経由で行われ、視聴者はHYPEトークンをストリーマーに直接送ることができる。また、視聴者は視聴するだけで「Based Gold」を獲得できる。 ハイパーリキッドは、クリエイターとトレーダー双方にBased Streamsの試用を呼びかけている。ライブコンテンツとDeFiネイティブな収益化の橋渡しとなり、収益重視のコミュニティ体験へのユーザーのエンゲージメント向上に貢献するとしている。 プラットフォームは協定世界時(UTC)10月10日12時半(日本時間午後9時半)に公開され、@LH_0302が最初のストリーマーとしてカメラの前で500個のブラインドボックスを開封する。 Hyperliquid は、永久先物取引における最大のオンチェーン分散型取引所であり、市場の38%を占めている。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

市場, 技術, 最新記事

コインベースとマスターカード、ステーブルコインフィンテック企業BVNKを最大25億ドルで買収に向け、それぞれ協議:フォーチュン誌

コインベース(Coinbase)とマスターカード(Mastercard)はそれぞれ、ロンドンを拠点とするBVNKの買収に向け、高度な協議を進めている。 フォーチュン誌の情報源によると、この取引によりBVNKの企業価値は15億ドル〜25億ドルの間と評価される可能性がある。 最終的な合意は成立していないものの、コインベースが現在、優位に立っているようである。 暗号資産(仮想通貨)取引所のコインベースと決済大手のマスターカードは、ロンドンに本拠を置くステーブルコイン決済インフラを開発するフィンテック企業BVNKの買収に向け、高度な協議をそれぞれ行ったと、この件に詳しい6人の関係者がフォーチュン誌に語った。 最終的な合意は成立していないが、複数の情報源がフォーチュン誌に、潜在的な売却価格は15億ドル〜25億ドル(約2300億円〜3800億円、1ドル=153円換算)の間であると語った。 交渉は依然として決裂する可能性があるものの、現段階ではコインベースがマスターカードより優位に立っているようだと、3人の情報源がフォーチュン誌に語った。 完了すれば、この買収はステーブルコイン関連で過去最大のものとなり、主流の金融企業と暗号資産企業がデジタル決済の次の波を支配するために競争していることを示唆している。 ストライプ(Stripe)は1年前、ステーブルコインスタートアップのブリッジ(Bridge)を11億ドルで買収し、ブロックチェーンベースの決済ネットワークへの高まる需要を浮き彫りにした。 BVNKは同様の分野で事業を展開しており、企業が米ドルなどの伝統的な通貨にペッグされたデジタルなトークンであるステーブルコインを使用して資金を送受信するのを助けるツールを提供している。その技術は、SWIFTやカードネットワークなどのレガシーシステムと比較して、即時決済とより低い手数料を可能にする。  両社とも協議についてコメントしなかったと、フォーチュン誌は報じた。 最終的な合意に至れば、ステーブルコインが暗号資産と伝統的な金融システムの両方を通る流れを再構築する可能性がある。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

市場, 技術, 最新記事, 法規・政策

機関投資家の過半数、2028年までにデジタル資産への配分を倍増させる見込み:ステート・ストリート

機関投資家の60%が、1年以内にデジタル資産への割り当てを増やすことを計画している。  トークン化されたプライベート市場が、ブロックチェーン採用の最初の大きな波と見なされている。 AIと量子コンピューティングは、投資運用を加速する主要な要因と見なされている。  機関投資家は、試験段階を過ぎ、デジタル資産の大規模な採用に移行していると、カストディ銀行のステート・ストリート(State Street)が10月9日に発表した新しい調査が示した。  ステート・ストリートの「2025年デジタル資産見通し」は、調査対象の機関投資家の半数以上が、今後3年間でデジタル資産へのエクスポージャーが2倍になると予想しており、ブロックチェーンベースの投資ツールに対する安心感が高まっていることを示唆している。  資産運用企業および資産所有企業の上級幹部を対象としたこの調査は、プライベートエクイティと確定利付証券のトークン化が最も可能性の高い出発点であると指摘している。  トークン化とは、株式や債券などの資産を、ブロックチェーン上で購入、販売、取引できるデジタルなトークンとして表現することを指す。 回答者の大多数が、2030年までに、ポートフォリオ全体の10%〜24%がトークン化されると予想している。 これは、投資家が従来流動性の低かった資産のブロックチェーン版を保有することを意味し、取引や再評価が容易になる可能性がある。 透明性と運用の効率性がこの移行を推進している。回答者の半数以上が、資産データの可視性の向上を主要な利点として挙げた一方、より迅速な取引とコンプライアンスコストの削減を重視する回答者もいた。 ほぼ2人に1人が、デジタル資産インフラを採用することで、少なくとも40%のコスト削減を予想している。 この調査はまた、新興テクノロジーがどのように収束しているかも指摘している。 多くの回答者は、生成AIと量子コンピューティングを、投資運用をさらに合理化できる補完的なツールと見ている。  49兆ドル(約7500兆円、1ドル=153円換算)の預かり資産を管理するステート・ストリートは、機関投資家の40%が現在、デジタル資産に特化した部門を持っていると述べた。 「クライアントは、デジタル資産を中心に運用モデルを再構築している」と、ステート・ストリートの最高製品責任者であるドナ・ミルロッド(Donna Milrod)氏は述べ、次のように続けた。 「この変化は技術的なものだけでなく、戦略的なものである」。 免責事項 : 本サイトは当ページのいかなるコンテンツや製品も推奨していない。本サイトは世界中他言語グローバルブロックチェーンサイトから引用したすべての重要情報を提供することを目的にしています。読者は上述の内容に関係したあらゆる行動をとる前に独自の調査を行い、自身の決断については全責任を負わねばならない。また、当記事は投資や金融商品購入のアドバイスではない。内容を参考としてご自由にご利用ください。

Scroll to Top